陶氏診療院

アクセスカウンター


▼講演会バックナンバー
過去ブログはこちらから
人工肛門から開放された
カテゴリー 講演会
大腸クローン病の女性の方が、13年前、人工肛門手術をしました。FFCパイロゲンを飲み続け、閉鎖手術をした肛門に、もようしたい気があり、病院の検査で、大腸の粘膜が修復して、直腸が働くようになった。再手術して、肛門が普通に使えるようになり、人工肛門から開放されました。

11月21日、予防医学勉強会に、前田講師がFFCパイロゲンを飲んでいる友人の話をしました。

生命の誕生に関わるFFC(水溶性二量体鉄塩)は長時間利用すると、環境に良くなり、健康維持、病気な身体も回復になることを、十分の実証事例から証明されました。

FFCパイロゲンと出会って、14年になりました。確かに診療院の患者さんに勧めて飲みましたら、様々な身体回復の報告が受けました。

西洋医学を訓練された自分は、FFCパイロゲンの凄い効果から、生命に対して認識が変わりました。人々の自然治癒力を引き出すのは医者の仕事だと患者さんから教えて頂きました。

病気は治すを教えていただいた西洋医学に対して、病気は作らない、自分で治すことは中国医学から教えて頂きました。それぞれの役割があるけど、どちらを使うか導くのも医者の仕事でしょう。

予防医学勉強会は沢山健康生活のヒントをいただき、前田講師、ありがとうございました。

これからの勉強スケジュールをインフォメーションで参考にしてください。
2014-11-22