陶氏診療院

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陶氏診療院

  • 北海道札幌市北区北21条西5丁目
    1-2陶ビル2F

  • 011-757-2232

  • 9:00~17:00 電話予約制

  • 日曜・祝祭日
  • 陶氏診療院アクセス

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    陶氏診療院では、理想な空気、食事、還元水療法を指導し、無薬で身体の陰陽、五行、気・血・水のバランスを戻して自然治癒力を高め、体質改善を行う【予防医学】を指導しています。

    また、漢方とアロマエッセンスが融合しているアロマオイルを使用して、漢方エキスを浸透させながら血液、リンパの流れを促進させる【漢方アロマ】を行っております。
    毒素排泄(デトックス)を促し、冷えやむくみ、体質改善に大変効果的です。 漢方アロマは定期講演会を行っておりますのでお気軽にお問合せ下さい。

    陶氏診療院店舗情報


    同級生からの健康相談(多発性骨髄腫)


    北海道中国会お知らせ
    先日、中国の大学時代の同級生が健康相談に訪れ、一時間ほど話しました。彼女は現在61歳、女性で、大学の医学免疫学の教授を務めています。今年だけで4回入院し、多発性骨髄腫と診断されました。現在、抗がん剤治療を受けており、近いうちに幹細胞治療を予定しています。しかし、抗がん剤治療の3回目以降から体調が悪化し、大変な状況です。

    彼女のご主人も同じく私たちの同級生で、ある大学の学長を経て、中国の厚生労.....

    2024-11-21


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    黄帝内経に学ぶ伝統的な食事法


    北海道中国会お知らせ
    『漢書・郊祀志』には、「王者以民為天、而民以食為天」(王者は民を天とし、民は食を天とする)と記されています。この言葉は、国を治める者にとって民が最重要であり、民にとっては食が最も大切であることを示しています。

    中国医学の古典『黄帝内経』には、食事に関する詳細な議論が展開されています。「何を食べるか」「どのように食べるか」「いつ食べるか」「どれくらい食べるか」について具体的な指導がなされており.....

    2024-11-20


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    実技コース卒業認定式


    北海道中国会お知らせ
    11月18日、漢方アロマ療養師育成校にて、初級コースの実技授業を受講した生徒さんがテストに合格し、卒業認定式が行われました。

    受講者の一人は、先月から17年前に卒業した奥様と一緒に学び始めました。集中コースで、毎週1回、2単位・4時間の授業を受けるため、往復6時間かけて札幌に通われました。わずか2か月間で無事に初級コースを修了され、誠におめでとうございます。

    この方は保育園の運転手、レ.....

    2024-11-19


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    創始者 医学博士

    陶恵栄(とうけいえい)

  • ・世界中医薬学会聯合会睡眠医学専門家委員会委員
  • ・世界中医薬学会聯合会治未病専門委員会委員
  • ・一般社団法人日本未病学会会員評議員未病専門指導師
  • ・一般社団法人日中消化器内視鏡医療促進協会代表理事
  • ・日本統合医療学会会員北海道支部評議員
  • ・日本中医学協会副会長
  • ・日本医療気功学会会員
  • ・日本綜合医学会会員
  • ・日本赤十字社社員
  • ・小林豊子きもの学院漢方アロマ教授
  • ・漢方アロマ療養師育成校株式会社校長
  • ・陶氏診療院院長
  • ・全日本華僑華人社団連合会副会長(2009-2011)理事
  • ・北海道華僑華人連合会会長(2009-2011)
      名誉会長(2011-2012)
  • ・全日本中国人博士協会理事
  • ・北海道中国会運営委員長
  • ・北海道中国工商会常務理事
  • ・北海道中小企業家同友会
      札幌支部経済厚生労働委員会副委員長
  • ・札幌ユネスコ協会理事・国際研修交流委員会委員長
  • ・米山学友会(北海道)会長
  • ・札幌商工会議所会員札幌観光大使
  • 陶医学博士の経歴
    日系三世、中国上海出身。1986年中国第二軍医大学医学部を卒業し、上海病院で内科医として、中国医学と西洋医学の療法で6年間治療を行う。
    1992年来日し、98年に北大医学部大学院博士号を取得し卒業。同年当院を開設。
    2007年漢方アロマ療養師育成校設立、札幌、旭川、函館、苫小牧教室あり、本場の中国医学を教えるコースが好評、出張講演が人気、食事、薬膳料理指導、体質改善無料相談あり

    長期的身体の苦痛を持つ方、慢性病で悩む方、西洋医学で解決出来なかった方、これから健康を自分で守りたい方ガン、難病、奇病、痛みのある方(頭痛、頚椎捻挫、神経痛、慢性腰痛、ギックリ腰、リウマチ関節痛、腹痛、生理痛)、疲労、倦怠症、食欲不振、寒気、湿疹、蕁麻疹、膀胱炎、不眠症、アトピー、鼻アレルギー、肩こり、五十肩、椎間板ヘルニア、四肢のしびれ、慢性便秘、痔、高血圧、低血圧、脳卒中後遺症、喘息、胃炎、肝炎、糖尿病、夜間多尿、月経異常、ダイエット等 などでお悩みの方はお気軽にご相談下さい!
    陶氏療法
    「陶氏療法」は「陶氏陰陽バランス健康法」の略称で、中国医学古典「黄帝内経」の中国医学理論に基づき、経絡別に漢方精油を取り入れ、人間の自然治癒力を最大に発揮させる、調心・調気・調血・調水の四調法により、健康を作ることで、病気や症状がおまけに消え、健康強身の陶恵栄医学博士独自創始した健康法だ。
    調気
    全身経絡を通して、漢方精油を取り入れ、病気に関与するツボを水牛の角で作られた板で擦り、身体中の病気「邪気」が皮膚のツボの所で赤色又は紫色で現れ、その赤色や紫色が三日から一週間程経過すると消えます。その結果消えた部分の病気が治り、又患者自身の「気」を高める事により、病気の再発が予防出来る。同時に患者さんの性格と症状により漢方燻蒸精油を処方し、室内の森林浴環境を作り、日常健康生活に必要な内気と外気のバランスを整える。
    調血
    生命力溢れる無農薬有機栽培する玄米を用いて、発芽発酵玄米ご飯素食療法を指導する。理想的な食事の割合いと主食副食の割合いを指導し、健康造血環境を作ることで、病気は経口から予防をする。
    食の原則
    生きている食べ物 | 陰陽の調和 | 季節の調和 | 食べ物(動物と植物)の調和 身土不二 | 一物全体 | 腹七分目 | 良く噛む | 化学添加物を避けること
    ■ 朝食:昼ご飯:晩ご飯
      5:3:2(患者 6:4:0)

    ■ 主食(穀物、豆類など):副食(野菜、海藻類):副食(動物性食品)
      5:2:1
    玄米菜食中心の食事をお勧め
    おいしい発芽醗酵玄米ご飯の炊き方: 無農薬、有機玄米(できればあや姫玄米を使用)
    +
    五色以上の豆(白、黒、赤、黄色、緑、紫、青・・・)
    +
    FFCパイロゲン濃縮液一本(15ml)
    +
    天然塩少々
    +
    少し多め還元水(できれば、なかったら水道水でもいい)
    12時間以上漬け

    発芽させる(市販の発芽玄米は白米と同様、死んでいる米ですから、使用禁止)
    そのまま炊く、(普通の電気炊飯器でよい、玄米コースでなくてもいい)
    出来上がった玄米、毎日かきまぜて、食べきるまで保温してください。
    できれば、四日目から食べてください。ゴマ塩かけて、召し上がってください。
    (すぐ食べてもいいけど、四日以上食べるご飯の量を炊いてください)
    調水
    成人身体に70%は水だ。水の酸化と病気に密接な関係で、常に還元電位-250mVの電解還元水の飲用により、体内の酸化を防ぐ、常に体内に還元環境を保ち、同時に抗酸化力と細胞修復力あるFFCパイロゲン清涼飲料水の飲用により、健全な健康生活を送る。健全者還元水毎日1000-2000ml、FFCパイロゲン100-300ml,患者還元水毎日体重の1/10、FFCパイロゲン每日900ml。水療法は経済・実用・速効の特徴があり、好評絶賛中。
    調心
    病が気から、病気の原因、自分の性格を分析、黄帝内経の五臓六腑のリズムを合わせ、生活習慣をチェックし、生活の落とし穴を見つけ、自分で治す方法を身に付ける(早寝早起き・夜の少食や断食など)、自然治癒力を最大限に発揮して、自ら健康を作り上げる。
    財界さっぽろ:予防医学最先端
    陶氏診療院プレスリリース
    2024年財界さっぽろ11月号に、「予防医学最先端」と題して、陶氏診療院の紹介が掲載されました。(P104)

    予防医学は中国医学では「治未病」と言います。つまり、まだ発症していない病気を未然に防ぐという考え方です。この考えを理解するためには、物事を一瞬次元を超えて捉える必要があります。確かに、過去に起こった病気は治すことができません。過去に犯した間違い、環境、生活習慣、食事、人間関係など、す.....
    2024-11-04

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    客观日本电子周刊2024年11月号(一)菌类无脑无眼也能识别图形?
    北海道中国会お知らせ
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    ■科 学 研 究 ━━・・・・・.....
    2024-11-21

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