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20年のご縁 ― 肝臓がんと歩み続ける患者さん
中国の旧正月の日、20年前から通ってくださっている患者さんが久しぶりに来院されました。道内在住の80歳の女性です。
3歳のとき、小児麻痺の治療中の輸血がきっかけでC型肝炎を患い、その後10年間インターフェロン治療を受けられました。2009年には肝臓がんの手術、さらに肝硬変の診断、2013年には再発し、肝移植の話が出るほどの厳しい状況を乗り越えてこられました。
それでも病気に負けることなく、現在も民宿とレストランを現役で切り盛りされています。その姿には、長年病と向き合ってきた方ならではの強さと明るさがあります。
最近、体調の変化で食欲が落ちたことを心配した娘さんに勧められ、再び当院を訪ねてくださいました。施療後、「体がすっきりして軽くなった」と穏やかな笑顔を見せられ、「これからも体質改善を続けたい」と話してくださいました。
長い年月の中で実感するのは、過去の病気を消すことはできなくても、これからの健康は育てていけるということです。日々の積み重ねが、未来の体をつくります。
20年というご縁を大切に、これからも共に歩ませていただけることに深い感謝を感じています。きっとこれからも、さらに元気に日々を重ねていかれることでしょう。
3歳のとき、小児麻痺の治療中の輸血がきっかけでC型肝炎を患い、その後10年間インターフェロン治療を受けられました。2009年には肝臓がんの手術、さらに肝硬変の診断、2013年には再発し、肝移植の話が出るほどの厳しい状況を乗り越えてこられました。
それでも病気に負けることなく、現在も民宿とレストランを現役で切り盛りされています。その姿には、長年病と向き合ってきた方ならではの強さと明るさがあります。
最近、体調の変化で食欲が落ちたことを心配した娘さんに勧められ、再び当院を訪ねてくださいました。施療後、「体がすっきりして軽くなった」と穏やかな笑顔を見せられ、「これからも体質改善を続けたい」と話してくださいました。
長い年月の中で実感するのは、過去の病気を消すことはできなくても、これからの健康は育てていけるということです。日々の積み重ねが、未来の体をつくります。
20年というご縁を大切に、これからも共に歩ませていただけることに深い感謝を感じています。きっとこれからも、さらに元気に日々を重ねていかれることでしょう。
2026-02-19



