▼生活の知恵バックナンバー
2024-11-13
「いい地球の日」と特許について
2024-11-09
哲学の三つの究極の問い
2024-11-05
死亡率と肥満度&睡眠時間
2024-10-31
実年齢と体内年齢
2024-10-29
AIは中国医学の考え方に近い
2024-10-28
共鳴から承継へ
2024-10-27
流水濁らず、忙人老いず
2024-10-19
立場と認識
2024-10-17
一葉知秋と一葉障目
2024-10-12
医学の認識と応用
2024-10-07
健康食品と健康食
2024-09-20
健康の波
2024-08-22
生と死の陰陽
2024-08-16
熱い時に気をつけたい水分補給の落とし穴
2024-08-10
がん患者さんの生命力
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輸入米について
カテゴリー 生活の知恵
2012年4月5日の読売新聞朝刊、トップで「輸入米じわり浸透」の題に、米現状を書いています。
米5キロあたりの店頭価格の例のグラフがあるけど、疑問があります。日本産より安いの中国米、人件費が安いから、理解が出来ます。でも、アメリカ産のあきたこまち、秋田県産のあきたこまちより、二倍近く高価で、理解できなくなりました。
輸入米の国別内訳を見ると、アメリカがだんとつで一位でした。日本品種の米、日本産より高いことが、市場経済の仕組みがますます分からなくなりました。
でも、現実起こったことは、きっと理由があります。理解出来る日がいつか来ます。教える人が入れば、嬉しいです。
米5キロあたりの店頭価格の例のグラフがあるけど、疑問があります。日本産より安いの中国米、人件費が安いから、理解が出来ます。でも、アメリカ産のあきたこまち、秋田県産のあきたこまちより、二倍近く高価で、理解できなくなりました。
輸入米の国別内訳を見ると、アメリカがだんとつで一位でした。日本品種の米、日本産より高いことが、市場経済の仕組みがますます分からなくなりました。
でも、現実起こったことは、きっと理由があります。理解出来る日がいつか来ます。教える人が入れば、嬉しいです。
2012-07-11