陶氏診療院

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処暑の養生
カテゴリー 生活の知恵
処暑は秋から立秋次の節分で、陰陽世界の交替時期、自然界の陽気が旺盛から収斂し、体内の陰陽割りも転換が始まります。

そのため、日常生活の中、特に起居と服装が気候に合わせる必要があります。

まず、夏の少し遅れて寝る習慣が終わり、早寝早起きに切り替える必要があります。

処暑は暑気の終わる節分で、処は隠れ、終止の意味です。「処暑寒来」(処暑から寒気が来る)の言葉があります。札幌は、今日は気温が昨日より7度以上下がりました。また、秋の暑さが夏より「毒」(害)を持っています。油断すると、体内陰陽バランスが崩れ、病気の始まりです。

朝晩の服装を用意して、環境に合わせる衣服が大事です。

秋、肺と大腸の養生季節です。夏働いた分が、秋で落ち着き、無理な生活が避けたいです。マイナス豊富な空気、腸内環境に優しい繊維豊富食品、少し辛味もいいでしょう。大腸のため、最高な発芽醗酵玄米も試すチャンスです。

秋は収穫の季節ですが、落ち込みしやすいのにも注意が必要です。世界が循環しております、今の落ち着きは来年の繁栄の始まりです。未来、目標を確認しながら、目の前の現象に惑わされないように、前進の気持ちを堅持しましょう。
2012-08-23