陶氏診療院

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秋分の日
カテゴリー 生活の知恵
新聞記事:「秋分の日は近年「9月23日」が続いていたが、今年は明治29年以来、116年ぶりに「22日」となった。秋分の日は地球が太陽の「秋分点」という位置を通過する日を指す。

地球の公転は正確には「365・2422日」で、うるう年で暦が調整される。このため、秋分の日は長期的にみると23日を挟んで前後にずれることになる。

国立天文台によると、この先約30年間は平年は23日、うるう年に限り22日が秋分の日になる。」

秋分の日、昼と夜の長さが同じになる、夏の陽気が主役から脇役に切り替え、冬の陰気、徐々に主流になり、陰陽の変化時期、普段の養生が不十分の場合、身体の調整をするため、様々な症状が出ます。特に、秋の到来、残暑の影響で、朝晩の涼しい気温に対応が遅れ、風邪を引きます。秋は燥邪が強い、内臓では呼吸系の修復季節です。寒気により肺寒になり、咳、鼻炎、皮膚炎、便秘等の症状が起き易い、精神的うつになる傾向もあります。

身体のことを知り、環境との調和を実践、誰でも常に不敗の立場に立てます。今年の秋分は旧暦の八月七日、多少の残暑も予測範囲でしょう。秋、上手に衣服を切り替え、楽しい収穫の秋を迎えましょう。
2012-09-23