陶氏診療院

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健康と自殺
カテゴリー 生活の知恵
大阪のFFCパイロゲンの仲間から、「なるほどニュース」http://www.naruhodo-news.com/が届きました。

気になるデータがありましたので紹介します。

『先日京都国際会館で行われた「希少難病フォーラム」に参加してきました。わが国には私の病気のような特定疾患が56疾患あるそうです。「希少で原因がわからず、治療方法もなく、日常生活に大きな困難を伴う」病気のことで難病と呼ばれています。

しかし日本にはこの56疾患のほかに「希少難病」と呼ばれる病気がなんと7000種類もあり、特定疾患に認められていないため高額な医療費がかかり身体障害者手帳も発給されていないそうです。

フォーラムで発表されたのは、この希少難病の原因の90%以上が、遺伝子の変異によるものだそうです。発病の仕組みもなにもわかっていないのですが、パイロゲンを飲むことによる基礎体力の向上、免疫力の向上という成果は、どんなものにも変えられない力となるのではないでしょうか。

私と同じ病気の患者さんが、どんどん亡くなったり植物人間になったりしています。こうした中で、玉木は車いすに乗りながらも元気に生きておりますし、ちょぼちょぼパイロゲンを飲んでいる友もリハビリに励んでいます。』

先進国の難病が増えるのは生活の環境の「急変」や検査手段の発展、または精神的な負担が多いから等、さまざまな原因が影響しているからだろうと私は思います。今朝、NHKの朝番組で、日本の去年の自殺者数27766人、15年ぶり年間3万人下回る話題になり、下回るとは言っても毎日70人余の自殺者が出ているという状況は、大変な社会問題です。

自殺者の実態調査によると自殺までの悩み年数は4.8年もあります。ストレス、うつ病、難病、希少難病などで悩んだ挙句、自殺に及んでいるのかもしれません。自殺の原因で毎年最も多いのはうつ病だそうです。うつ病の原因は個々にあるけれど、今の日本の社会にも原因があるのではないかと私は思います。私が感じた「暖かい日本人」が自殺者の周辺には少ないのでしょうか。自殺も一つ病気と考えれば、自分はできる限り患者や友人、周りの人の健康作りに役立てる様、そして暖かい社会環境を作れる様に努力します。
2013-02-27