大学同級生の招待で、北京へ行きました。同級生は個人的医療センターを作り、国の許可も取れて、順調に軌道に乗りました。

治療から予防の視点で、早期消化器がんのスクリーンを中心して、富裕層へのサービスを行います。毎年北京は500万人を内視鏡を行い、しかし、その希望に
満足出来ないのは現在北京内視鏡医者の人数です。早く健診受けたい人の為、早さだけではなく、精確さも求めて、日本の一流内視鏡専門家を招待して、診療所を
求めた医療を行いたいです。

今回初めて現日本の内視鏡の第一人者として、去年設立した一般社団法人日中消化器内視鏡医療促進協会の代表理事加藤先生を連れて、初回の交流会を行います。
加藤先生はLAC内視鏡を進めて、早期胃がん検診を高い検出率で、業界を牽引しておられました、中国でも数回の講演会で、すっかり有名人として、内視鏡先生の人気学びたい先生になりました。

問題あるのは、私より９ヶ月若い同級生は、パーキンソン病として、治療が始まりました。理想な目標にして、健康創業したばかりで、自分は病をわずらい、不健康になりました。原因を聞いたところ、創業のストレスでした。日本円で、26億円を投資した事業、コロナでなかなか開業スタートが遅れて、毎月従業員の給料も800万円の支出あり、大変でした。さらに、お酒もあまり飲まない、タバコも吸わない、唯一10数年前、夢の中でも、パーキンソン病を心配していました。

病は気から、心配することは、病気を引き起こします。まず自分自身の健康が第一でしょう。その為、終日、同級生に陶氏療法を行いました。健康創業者の健康をまずサポートしました。結果は時間が掛かるけど、本人の努力と意識改善で、良い流れを期待しております。