▼生活の知恵バックナンバー

2025-04-06
「読万巻書 行万里路」(万巻の書 千里の道)からAIを理解する
2025-04-02
健康と疾病の違いとは?
2025-03-29
若者の健康意識について
2025-03-11
薬膳と健康管理
2025-03-02
筋肉と若さと寿命
2025-02-25
「免疫力は第一の生命力」
2025-02-09
健康長寿の第一歩・良い睡眠のコツ
2025-01-26
日本の曜日と陰陽五行
2025-01-16
40度の高熱と免疫力について
2025-01-15
健康の選択
2025-01-14
断食と健康
2024-12-28
生命の年齢
2024-12-27
多動性障害の子供と玄米食
2024-12-23
年齢の目標
2024-12-08
人類生命の数量と質量

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認知症と性格
カテゴリー 生活の知恵
両親と毎朝、朝食を食べながら、いろいろな社会問題を話しています。
4月2日日曜日の朝、認知症のことを語りました。母から、姪の義理のお母さんが、93歳で亡くなり、最後の数年間は認知症になり、炊飯器や果物の桃をタンスに隠しました。
私の子供時代、マンションに住んでいる老人は、認知症がいなかったです。隣の唐お爺さん、90歳で老衰死したけど、前日でも散歩していました。二回の広州お爺さんも、91歳で老衰死で、前日も奥さんと昼ご飯を食べました。
大学卒業した時、病院に入り、指導の王先生のお父さんは90過ぎて、認知症になり、自分でトイレに入ったのに、ノックして、「人に閉じ込められた」と叫びました。さらに、自分の糞を壁に塗っていました。王先生は何回呼び出されて、仕事中自宅へ走りました。
何となく、周囲の認知症の「性格」はマイナス思考で、人のせいにする、被害妄想のタイプが多いです。もしかしたら、普段、優しい人、人のため、良く奉仕して、認知症の予防にもなるではないかと父もそう思い、朝食卓の「認知症と性格」との共通の結論です。
普段の優しい性格の修行は、認知症に予防できるかも知れないです。
4月2日日曜日の朝、認知症のことを語りました。母から、姪の義理のお母さんが、93歳で亡くなり、最後の数年間は認知症になり、炊飯器や果物の桃をタンスに隠しました。
私の子供時代、マンションに住んでいる老人は、認知症がいなかったです。隣の唐お爺さん、90歳で老衰死したけど、前日でも散歩していました。二回の広州お爺さんも、91歳で老衰死で、前日も奥さんと昼ご飯を食べました。
大学卒業した時、病院に入り、指導の王先生のお父さんは90過ぎて、認知症になり、自分でトイレに入ったのに、ノックして、「人に閉じ込められた」と叫びました。さらに、自分の糞を壁に塗っていました。王先生は何回呼び出されて、仕事中自宅へ走りました。
何となく、周囲の認知症の「性格」はマイナス思考で、人のせいにする、被害妄想のタイプが多いです。もしかしたら、普段、優しい人、人のため、良く奉仕して、認知症の予防にもなるではないかと父もそう思い、朝食卓の「認知症と性格」との共通の結論です。
普段の優しい性格の修行は、認知症に予防できるかも知れないです。

2023-04-03