陶氏診療院

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玄米酵素の食べ方
カテゴリー 生活の知恵
3月26日、玄米酵素スペシャル研修会in札幌は、北海道中心する代理店・特約店・準特約店約50名の参加で、すごい情報をいただき、参加者が玄米酵素の再認識する程、自分の健康への自信を持ち直しました。

30年以上玄米酵素を愛用した方もいるほど、80代の方が13名でした。参加者には40代はいないけど、ベテランの会員の集まりでした。玄米酵素生産工場、(株)コーケンの真山政文代表取締役社長からの玄米酵素の食べ方の教え、特にビフィズスを勧めました。一包に17億個のビフィズス菌が入っています。体質改善には100億/日は必要で、6包を勧めます。腸管免疫を基本に、花粉症などの免疫反応のIgEを1/3に低下、NK細胞の活性が1.5倍のエビデンスを持ち、ビフィズスタイプは私も晩御飯の代わりに食べています。

さらに、免疫系を向上するため、グルカンを6包/日、循環器系は霊芝を1~6包/日、ホルモン系はビーポーレン(元花粉タイプ)を6包/日を勧めました。

体質改善に、分かりやすい指導はとても助かります。診療院の末期がん患者さんにも、毎日玄米酵素各タイプを合わせて、一日12-25、6包を勧めて、短時間で排便を改善、解毒ができた途端で、患者さんの身体の変化を実感します。

同行した東京の販売店ご夫婦も、心筋梗塞後の玄米酵素の食べ方の指導を貰い、今まで毎日24包を食べる玄米酵素の種類も調整でき、嬉しくなりました。最後に玄米酵素の鹿内正孝社長と一緒に写真を収めました。
2023-03-30