▼生活の知恵バックナンバー

2025-08-13
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2025-08-03
健康の連鎖
2025-07-22
暑い時の食べ物
2025-07-12
糖尿病患者の食事管理と意識の大切さ
2025-06-14
目標達成
2025-06-09
珪素と高血圧、そして動植物の変化
2025-05-31
人生の四つの時間
2025-05-27
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2025-04-29
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2025-04-06
「読万巻書 行万里路」(万巻の書 千里の道)からAIを理解する
2025-04-02
健康と疾病の違いとは?
2025-03-29
若者の健康意識について
2025-03-11
薬膳と健康管理
2025-03-02
筋肉と若さと寿命
2025-02-25
「免疫力は第一の生命力」

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玄米酵素の食べ方
カテゴリー 生活の知恵
3月26日、玄米酵素スペシャル研修会in札幌は、北海道中心する代理店・特約店・準特約店約50名の参加で、すごい情報をいただき、参加者が玄米酵素の再認識する程、自分の健康への自信を持ち直しました。
30年以上玄米酵素を愛用した方もいるほど、80代の方が13名でした。参加者には40代はいないけど、ベテランの会員の集まりでした。玄米酵素生産工場、(株)コーケンの真山政文代表取締役社長からの玄米酵素の食べ方の教え、特にビフィズスを勧めました。一包に17億個のビフィズス菌が入っています。体質改善には100億/日は必要で、6包を勧めます。腸管免疫を基本に、花粉症などの免疫反応のIgEを1/3に低下、NK細胞の活性が1.5倍のエビデンスを持ち、ビフィズスタイプは私も晩御飯の代わりに食べています。
さらに、免疫系を向上するため、グルカンを6包/日、循環器系は霊芝を1~6包/日、ホルモン系はビーポーレン(元花粉タイプ)を6包/日を勧めました。
体質改善に、分かりやすい指導はとても助かります。診療院の末期がん患者さんにも、毎日玄米酵素各タイプを合わせて、一日12-25、6包を勧めて、短時間で排便を改善、解毒ができた途端で、患者さんの身体の変化を実感します。
同行した東京の販売店ご夫婦も、心筋梗塞後の玄米酵素の食べ方の指導を貰い、今まで毎日24包を食べる玄米酵素の種類も調整でき、嬉しくなりました。最後に玄米酵素の鹿内正孝社長と一緒に写真を収めました。
30年以上玄米酵素を愛用した方もいるほど、80代の方が13名でした。参加者には40代はいないけど、ベテランの会員の集まりでした。玄米酵素生産工場、(株)コーケンの真山政文代表取締役社長からの玄米酵素の食べ方の教え、特にビフィズスを勧めました。一包に17億個のビフィズス菌が入っています。体質改善には100億/日は必要で、6包を勧めます。腸管免疫を基本に、花粉症などの免疫反応のIgEを1/3に低下、NK細胞の活性が1.5倍のエビデンスを持ち、ビフィズスタイプは私も晩御飯の代わりに食べています。
さらに、免疫系を向上するため、グルカンを6包/日、循環器系は霊芝を1~6包/日、ホルモン系はビーポーレン(元花粉タイプ)を6包/日を勧めました。
体質改善に、分かりやすい指導はとても助かります。診療院の末期がん患者さんにも、毎日玄米酵素各タイプを合わせて、一日12-25、6包を勧めて、短時間で排便を改善、解毒ができた途端で、患者さんの身体の変化を実感します。
同行した東京の販売店ご夫婦も、心筋梗塞後の玄米酵素の食べ方の指導を貰い、今まで毎日24包を食べる玄米酵素の種類も調整でき、嬉しくなりました。最後に玄米酵素の鹿内正孝社長と一緒に写真を収めました。

2023-03-30