▼講演会バックナンバー
2024-11-19
実技コース卒業認定式
2024-11-18
5W1Hと健康養生
2024-11-11
ノーベル医学賞から学ぶ健康・秘訣
2024-10-21
一志会の講演会
2024-10-16
14年ぶりの学習再開
2024-10-13
認定式
2024-10-11
実技初級集中コース再開と無料体験コースのご案内
2024-09-30
未病学会市民公開講座の反響
2024-09-26
実技上級コース再開のお知らせ
2024-09-23
漢方の働き
2024-09-19
理論と実践
2024-09-17
市民公開未病セミナー2024
2024-09-10
全国講演会「市民公開未病セミナー2024」のお知らせ
2024-09-09
先天と後天の手順
2024-09-07
高次元の中国医学と身体のツボ
過去ブログはこちらから
学会発表
カテゴリー 講演会
11月8日、第21回日本統合医療学会北海道支部学術大会をZOOMで開催することになりました。一般発表の二番目に「黄帝内経の健康理念と処方による皮角と舌下腫瘍治癒の一例」を発表しました。
今まで、中国医学の知恵を生かして、娘の五か月時の髄膜炎、妻の産後の肥満、妻の父の前立腺がん骨転移、母の糖尿病による脳梗塞回復など、学会や講演で発表しました。今回は自分の経験で、皆さんと写真を共有しながら、腫瘍を乗り越えた経験を共有しました。
発表内容は、ブログの「論文発表」を参考にしてください。今回の発表は、治病から健康作りの思考転換を声掛けしたいです。今回学会のテーマは「地域に根ざした統合医療ネットワークの構築」とし、コミュニティーづくり・SDGs(持続可能な開発目標)などを中心の話題としました。持続可能の医療は統合医療でしょう。できれば自分ですること、あまり薬や病院を利用しない医療は、本来人類の自然治癒力を生かして、過剰な医療はいらない、地球の持続性にも貢献できます。
今回の発表は、自分が腫瘍ができ、どうすることのプロセスを話して、最後に完治までできるほど、安心できる健康生活を示したいです。
医療は一番身近な世界です。医療従事者は自分でも解決できないことなら、患者に提供するのは難しいでしょう。鍼の勉強する時、自分の身体を使って、ツボの確認や感覚を理解して、実体験はとても大事です。医療従事者もなおさら、実体験がとても大事です。今回の発表も医療従事者自分自身から病気や症状が出た時に、見本を作り、患者さんにも参考できる一例で、皆さんに役に立てればいいなと思って、今回のSDGsの実用に一石を投じました。
今まで、中国医学の知恵を生かして、娘の五か月時の髄膜炎、妻の産後の肥満、妻の父の前立腺がん骨転移、母の糖尿病による脳梗塞回復など、学会や講演で発表しました。今回は自分の経験で、皆さんと写真を共有しながら、腫瘍を乗り越えた経験を共有しました。
発表内容は、ブログの「論文発表」を参考にしてください。今回の発表は、治病から健康作りの思考転換を声掛けしたいです。今回学会のテーマは「地域に根ざした統合医療ネットワークの構築」とし、コミュニティーづくり・SDGs(持続可能な開発目標)などを中心の話題としました。持続可能の医療は統合医療でしょう。できれば自分ですること、あまり薬や病院を利用しない医療は、本来人類の自然治癒力を生かして、過剰な医療はいらない、地球の持続性にも貢献できます。
今回の発表は、自分が腫瘍ができ、どうすることのプロセスを話して、最後に完治までできるほど、安心できる健康生活を示したいです。
医療は一番身近な世界です。医療従事者は自分でも解決できないことなら、患者に提供するのは難しいでしょう。鍼の勉強する時、自分の身体を使って、ツボの確認や感覚を理解して、実体験はとても大事です。医療従事者もなおさら、実体験がとても大事です。今回の発表も医療従事者自分自身から病気や症状が出た時に、見本を作り、患者さんにも参考できる一例で、皆さんに役に立てればいいなと思って、今回のSDGsの実用に一石を投じました。
2020-11-09