▼講演会バックナンバー
2026-01-29
エネルギーの本質と、そのかたち
2026-01-28
冬の見えない殺し屋 ― 室内の二酸化炭素濃度 ―
2026-01-21
市民公開講座
2026-01-19
有機主食 ― 健康の土台は「食」にあり ―
2026-01-16
過去は変えられるのでしょうか
2026-01-15
新年初施療の楽しさ
2026-01-13
男女の健康意識の差
――中医学・生命哲学の視点から――
2026-01-12
再論「治病」と「治未病」
2026-01-11
中国医学は、過去と未来をつなぐ通路
2026-01-03
第4回 腫瘍統合治療学術研討会発表
2025-12-26
中国語による腫瘍統合治療 学術発表会のご案内
2025-12-24
中医学の先進性
2025-12-23
睡眠と免疫
2025-12-22
勉強になる学会
2025-12-21
腸内細菌に関する新たな知見
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オンライン学会参加
カテゴリー 講演会
第27回日本未病学会学術総会が2020年10月31日-11月1日オンラインで開催されます。一般演題を発表しました。本来は東京開催予定のところ、オンラインだから、診療院に居ながら参加でき、新時代の画期的なことで、楽でした。
今回のテーマは「人生100年時代」-活力ある健康長寿社会を創造する戦略的未病対策ーでした。去年と似たような内容で、長寿社会への課題がたくさん発表されました。
新しい医療用語「フレイル」が会長の講演から、共催セミナーの中で頻繁に出ました。フレイルとは健常から要介護へ移行する中間の段階と言われています。加齢に伴い筋力が衰え、疲れやすくなり家に閉じこもりがちになるなど、年齢を重ねた ことで生じやすい衰え全般を指します。健全な社会は、フレイルを予防することが必要です。発表された論文は、食事から運動までを語ってたが…聞きたいのは、良質の睡眠の効果がどうなのか?触れる研究がなかったのは少し寂しいです。
さらに、未病について、まだ半健康の認識レベルで、中国古典医学書から由来を説明したけど、本当の意味で解釈が正しいとは思わないです。未病は未来の病気の略語で、健康な人から見て、半健康と認識しても構わないです。しかし、持病のある患者にも、これからの未来に対して、未病が存在します。学会で言った「未病」はまるで、健康と半健康の人々だけの話では、範囲が狭すぎます。
今回のテーマは「人生100年時代」-活力ある健康長寿社会を創造する戦略的未病対策ーでした。去年と似たような内容で、長寿社会への課題がたくさん発表されました。
新しい医療用語「フレイル」が会長の講演から、共催セミナーの中で頻繁に出ました。フレイルとは健常から要介護へ移行する中間の段階と言われています。加齢に伴い筋力が衰え、疲れやすくなり家に閉じこもりがちになるなど、年齢を重ねた ことで生じやすい衰え全般を指します。健全な社会は、フレイルを予防することが必要です。発表された論文は、食事から運動までを語ってたが…聞きたいのは、良質の睡眠の効果がどうなのか?触れる研究がなかったのは少し寂しいです。
さらに、未病について、まだ半健康の認識レベルで、中国古典医学書から由来を説明したけど、本当の意味で解釈が正しいとは思わないです。未病は未来の病気の略語で、健康な人から見て、半健康と認識しても構わないです。しかし、持病のある患者にも、これからの未来に対して、未病が存在します。学会で言った「未病」はまるで、健康と半健康の人々だけの話では、範囲が狭すぎます。
2020-11-01



