陶氏診療院

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新型肺炎と予防策アロマ燻蒸
カテゴリー 講演会
新型肺炎、10年前のSRASより感染者が超え、感染力の勢いに恐怖感が世界に広がりました。予防策が気になります。

飛沫伝染する特徴の今回の新型コロナウイルスは、病原力は弱いけど、感染力が強く、空気中に存在するから、特に無症状感染者から、新型コロナウイルスが空気中に放出され、普通のインフルエンザ流行の予防のほかに、おすすめの予防方法がアロマ燻蒸です。

アロマ燻蒸は、緑茶の燻蒸テストから見ると、90分間で細菌の殺菌率は90%以上、燻蒸中止しても、四時間その効果が維持でき、真菌にも、ウイルスにも同じ効果が期待できます。

2002-3年のSRASが流行したとき、アロマ販売の会社のビルの中、上と下の階が感染者が出たけど、アロマ燻蒸している販売会社の階は一人の感染者も出なかったです。2月2日、札幌ユネスコ協会のイベントがあり、予防のため、会場にアロマ燻蒸を実施するつもりです。

今までのインフルエンザ流行の予防策は、かなり受動的な予防策で、今日は避けても、明日は保証しないです。しかし、アロマ燻蒸すれば、安心の仕事と生活空間ができ、今日でも明日でも、燻蒸をし続ければ、かなり感染のリスクが減り、健康生活を送れるでしょう。早く、病院や臨床のところでも、アロマ燻蒸を応用してほしいです。
2020-02-01