▼講演会バックナンバー
2025-12-18
100回施療記念(好酸球性多発血管炎性肉芽腫症)
2025-12-16
生命とエネルギー
2025-12-15
次元と共鳴
2025-12-11
中国医学と哲学②
2025-12-09
病気と元気 ― 同じ「気」から生まれるもの
2025-12-06
ノーベル生理・医学賞に輝いた中国医学理論の魅力
2025-12-03
『黄帝内経』の根底にある哲学
2025-11-30
量子療法における「粒子治療(西洋医学)」と「波動治療(中国医学)」の体系化
2025-11-29
漢字は “文字”ではなく “文明そのもの”ーー四大文明とその文字の“今”
2025-11-22
睡眠不足がもたらす認知機能への深刻な影響
2025-11-20
食と薬
2025-11-19
医学の根底にあるテーマは哲学である
2025-11-18
予防と治療について
2025-11-17
人間の生命のマクロ世界とミクロ世界とその法則
2025-11-16
第32回日本未病学会学術総会に参加
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新春健康講演会
カテゴリー 講演会
1月5日.名古屋で3年半ぶり、予防医学講演会をしました。新春の中、主催者も仲間だけ呼んで、FFC機材をリフォームした会議室で、とても居心地がいいです。満席な会場、新春の暖かさがありました。3年前独身だった主催の娘さんも結婚され、2歳のパイロゲンベビーを連れて、FFCパイロゲンをラッパ飲みしながら元気に育てられ、報告を聞きました。
久しぶり、FFCの抗酸化実験を見ました。擦り下ろしたリンゴを酢、塩、水、FFCパイロゲンのそれぞれ4つのコップに入れ、しばらく様子を見ます。もう一つはスチールウールタワシをFFCと市販のお茶に入れて、最初は同じ黄色で、何も違わない、しかし時間が経つと、FFCパイロゲンを入れたタワシはそのまま、お茶に漬けたタワシの液体は真っ黒、不透明になりました。
講演会も実験の変化を観察しながら、皆さんが楽しみに期待する中行いました。
FFCパイロゲンの北大での研究論文の解説、感染した初代マウスに人間に換算する2cc、20cc、200ccのパイロゲンを毎日飲ませる実験をし、生存率が上がったのは200ccのみでした。二代目(生存率が上がった初代の子供)にも同じ実験をした結果、毎日200ml以上飲んだマウスは生存率が100%という驚異的な結果がでました。初めて飲む最低量と持続して飲む必要性も分かりました。FFCパイロゲンの臨床を用いて、患者の臨床症状改善結果の学会発表も解説し、健康作りのポイントを論文に示したことを皆さんに伝えました。
最後に、FFCパイロゲンの抗酸化実験の結果を見て、四つの擦り下ろしたリンゴは、色が還元されたのは、FFCパイロゲンだけです。綺麗な下ろしリンゴを私が食べました。美味しかったです。次に、真っ黒になったお茶漬けタワシに、FFCパイロゲンを少し入れると、みるみるうちに、真っ黒だった液体が黄色透明になりました。
FFCパイロゲンの還元力の分かり易い講演会だったと思います。
久しぶり、FFCの抗酸化実験を見ました。擦り下ろしたリンゴを酢、塩、水、FFCパイロゲンのそれぞれ4つのコップに入れ、しばらく様子を見ます。もう一つはスチールウールタワシをFFCと市販のお茶に入れて、最初は同じ黄色で、何も違わない、しかし時間が経つと、FFCパイロゲンを入れたタワシはそのまま、お茶に漬けたタワシの液体は真っ黒、不透明になりました。
講演会も実験の変化を観察しながら、皆さんが楽しみに期待する中行いました。
FFCパイロゲンの北大での研究論文の解説、感染した初代マウスに人間に換算する2cc、20cc、200ccのパイロゲンを毎日飲ませる実験をし、生存率が上がったのは200ccのみでした。二代目(生存率が上がった初代の子供)にも同じ実験をした結果、毎日200ml以上飲んだマウスは生存率が100%という驚異的な結果がでました。初めて飲む最低量と持続して飲む必要性も分かりました。FFCパイロゲンの臨床を用いて、患者の臨床症状改善結果の学会発表も解説し、健康作りのポイントを論文に示したことを皆さんに伝えました。
最後に、FFCパイロゲンの抗酸化実験の結果を見て、四つの擦り下ろしたリンゴは、色が還元されたのは、FFCパイロゲンだけです。綺麗な下ろしリンゴを私が食べました。美味しかったです。次に、真っ黒になったお茶漬けタワシに、FFCパイロゲンを少し入れると、みるみるうちに、真っ黒だった液体が黄色透明になりました。
FFCパイロゲンの還元力の分かり易い講演会だったと思います。
2020-01-07



