主食の違いで身体のつくりが違うのは当たり前のことです。

現代米を主食する人々が、主食の米の中身を知らない内に変化して、身体の変化も知らない内に行い、数十年を経つと、その違いに驚きます。

たとえば、40年前、日本の糖尿病患者は３万人しかいませんでした。2012年、診断された糖尿病の患者は700万人超えました。その原因は主食の米の摂取の減少の量的な原因、米を精白して、白米になることの質的な原因もあります。

主食の減少、白米に変化。さらに味がない白米を食べると、副食、ちなみにおかずが摂取の量を増えることで、糖尿病の大きな要因になるのではないでしょうか。診療院で糖尿病の患者に、主食を玄米に戻し、おかずのの減少、晩御飯を抜いて、玄米酵素を変わりにする。するとかなり改善実績が上がりました。

玄米酵素会社発行した「玄米生活」のデータによると、玄米酵素・玄米・白米栄養価の違いは一目で分かります。数字上の栄養価の補うことが簡単です。しかし、白米に失われた数字上に現せない生命力がは、おかずや健康食品に補うことができないです。

食は命な。食の本来の意味と価値を、摂取する人が確認するのは、大人の自己責任でしょう。努力する前、方向性を再確認しましょう。