陶氏診療院

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原始の海水と現在の海水と生命
カテゴリー 講演会
生命の誕生と海水とFFC「海」と言う漢字は「水+人+母」の構成で、生命の誕生の意味を込めた造形文字です

赤塚会社の現会長は、当時社員に塩水で植物が育つ実験をしました。塩害のことで、一か月未満で、植物が見事に枯れたことで、現在の海は、そのまま使うと、植物は育たない、生命に直接利用できないことが分かりました。のち、原始の海には生命の原動力であるFFC(水溶性二量体鉄塩)のことが分かり、東京大学名誉教授杉二郎先生の指導で、安定した機能を発揮できるFFCパイロゲン清涼飲料水を開発されたエピソードを9月20日FFCパイロゲン説明会で発表されました。

地球の変遷、生命の進化、酸素がない時生まれた生命と、酸素が増えて生まれた生命のバランスが、人類の腸内菌で確認することができます。酸素がある時に働く細胞は、酸欠する時に、異常があり、その時、酸欠しても、酸素に頼らない細胞の機能を発揮すれば、健康のバランスが維持できます。

FFCパイロゲンは、原始の海にあるFFCを含め、酸欠状態になっている身体の細胞の回復にとても強力でした。傷の修復や異常細胞の修正、びっくり現象から見えた驚異のパワーが生命本来の修復力を人々に自信を持たせ、常に健康を保つ方法と手段にも役に立ちます。水自身にエネルギーを持たせたFFCテクノロジーが、よりたくさんの人の健康に貢献できるため、情報を伝えることに尽力し続けます。
2017-09-27