9月24日、玄米酵素の本社で、経営者と経営幹部のための健康力UPセミナーで、岡村講師は全国健康保険協会の調べを紹介しました。玄米酵素会社の社員と家族を対象に、178名の健康データと全国の平均を比較しました。その健康の費用対効果の数字に驚きました。

まず、全国の14％メタボに対して、玄米酵素会社には０％でした。月平均医療費の費用も、7,365円は全国の半分（13,630円）でした。さらに全国と玄米酵素会社の細かい項目の比較があり、メタボリスクは14％対０％；腹囲リスクは34％対21％；血圧リスクは40％対18％；糖代謝リスクは14％対3％；脂質リスクは20％対18％。今年１０月から、玄米酵素は46年目に入り、会社の健康管理と玄米酵素の長期間食用により、健康効果も一目瞭然です。

国の健康医療費用を削減する最善の予防医学実例として、とても分かりやすいです。玄米酵素会社が後援する阿武松（おおのまつ）部屋の力士は、一人も糖尿病がいないです。

健康の費用対効果は、普段の主食をしっかり守ればできることが、これからもよりたくさんの人が理解するでしょう。