▼生活の知恵バックナンバー

2025-04-06
「読万巻書 行万里路」(万巻の書 千里の道)からAIを理解する
2025-04-02
健康と疾病の違いとは?
2025-03-29
若者の健康意識について
2025-03-11
薬膳と健康管理
2025-03-02
筋肉と若さと寿命
2025-02-25
「免疫力は第一の生命力」
2025-02-09
健康長寿の第一歩・良い睡眠のコツ
2025-01-26
日本の曜日と陰陽五行
2025-01-16
40度の高熱と免疫力について
2025-01-15
健康の選択
2025-01-14
断食と健康
2024-12-28
生命の年齢
2024-12-27
多動性障害の子供と玄米食
2024-12-23
年齢の目標
2024-12-08
人類生命の数量と質量

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患者さんの本能
カテゴリー 生活の知恵
6月12日、9歳の女子小学生患者がお婆さんに連れられて、お母さんも一緒に来ました。
施療の説明を終わり、三人施療が始まりました。誰が最初施療と聞いたら、一番小さい9歳の子がしました。
施療中、痛みがあるけど、ほどんど辛抱ができました。終わったら、とても元気で、歌声や面白声を出しながら、いろいろな質問もしました。
お婆さんの話で、今の孫は双子の妹の方です。送ったFFCパイロゲンを彼女は積極的に飲みます。お姉さんはあまり飲まないみたいです。
彼女にFFCパイロゲンは神経の修復に役に立つから、お勧めしました。しかし、彼女に直接説明がしていないけど、積極的に取り入れるほど、直感力が強いですね。施療も積極的に受けて、痛みに堪え、なんとなく患者さんの本能で、自分に良くなると思うと受けやすい事でしょう。
臨床30数年、患者さんの本能的な行動にとても感心します。これからも、患者さんの治癒力の本能を生かしながら、より効果ある指導を行い続けます。
施療の説明を終わり、三人施療が始まりました。誰が最初施療と聞いたら、一番小さい9歳の子がしました。
施療中、痛みがあるけど、ほどんど辛抱ができました。終わったら、とても元気で、歌声や面白声を出しながら、いろいろな質問もしました。
お婆さんの話で、今の孫は双子の妹の方です。送ったFFCパイロゲンを彼女は積極的に飲みます。お姉さんはあまり飲まないみたいです。
彼女にFFCパイロゲンは神経の修復に役に立つから、お勧めしました。しかし、彼女に直接説明がしていないけど、積極的に取り入れるほど、直感力が強いですね。施療も積極的に受けて、痛みに堪え、なんとなく患者さんの本能で、自分に良くなると思うと受けやすい事でしょう。
臨床30数年、患者さんの本能的な行動にとても感心します。これからも、患者さんの治癒力の本能を生かしながら、より効果ある指導を行い続けます。

2017-06-13