陶氏診療院

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文明の大転換と医療の明日
カテゴリー 生活の知恵
2月16日、札幌北倫理法人会の平成29年度倫理経営講演会に参加して、(一社)倫理研究所法人局参事法人アドバイザー増田常平氏の講演「大転換の時代~“新”に挑む~」を聞き、とても共鳴しました。

村山節(いさお)先生の文明の大転換説は、800年周期で西の文明と東の文明で入り換えます。今回の変換時期は2000年ごろと言って、まさに今頃でしょう。

西の文明は古代エジプト・ヨーロッパ系統で、現代科学文明と物質文明を代表します。科学文明は豊かさと便利さを追求して、原子力発電所みたいなことで、ロシアや日本の事故が見えれば、科学文明の被害者になりました。物質文明は地球の環境を破壊して、子孫が生きられない負の遺産を作り出しました。

東の文明はインド・中国・日本などアジア系統で、精神文明、心の時代が代表です。地球と地球上のすべての物ともに生きる、バランス取ると循環型の文明です。

医療の西洋医学と東洋医学があります。同じ系統で考え方や対応方の違いがあります。医療の西洋医学の「戦う」医療から、東洋医学の「生かし」医療を転換します。

日本では統合医療の考えは東洋医学・中国医学に近いから、これからは人にも優しい、地球にも優しい医療を期待して、毎日の診療を頑張っております。
2017-02-18