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第3回 統合腫瘍治療学術セミナー
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水素術
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中国医学とノーベル生理学・医学賞
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医学における「道」と「術」
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教育における「道」と「術」
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経営指針発表会

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学会発表の新変化
カテゴリー 講演会
一年一回の日本統合医療学会北海道支部会、2016年10月22日藤女子大学の大講堂で開催されました。
今回の特別講演で、北海道大学の名誉教授三浦敏明氏の「オゾン療法」、北海道科学技術総合振興センター北野邦尋任工学博士「オープンデータを活用した食習慣と健康の関係~健やかな体を作る食事の仕方教えます~」の二題です。
一般演題の発表は五人でした。自分の発表は二番目で。「黄帝内経の健康理念と処方による健康回復二例報告」でした。
学会発表後、参加者が北海道支部会の新しい試み、「ワールドカフェin札幌」を行いました。「あなたが考える北海道で必要とされる統合医療とは?」を題に、四人一つグループで討論しました。
今まで交流が浅い学会参加者が、自己紹介と仕事内容紹介が出来、席の移動も一回ができ、確実に勉強と交流ができました。とても好評でした。
学会後、懇親会も参加して、更に美味しい北海道の海鮮を味わいながら、交流を深めました。今まで、同業者との深い交流ができたの感じは、とても良かったでした。
今回の特別講演で、北海道大学の名誉教授三浦敏明氏の「オゾン療法」、北海道科学技術総合振興センター北野邦尋任工学博士「オープンデータを活用した食習慣と健康の関係~健やかな体を作る食事の仕方教えます~」の二題です。
一般演題の発表は五人でした。自分の発表は二番目で。「黄帝内経の健康理念と処方による健康回復二例報告」でした。
学会発表後、参加者が北海道支部会の新しい試み、「ワールドカフェin札幌」を行いました。「あなたが考える北海道で必要とされる統合医療とは?」を題に、四人一つグループで討論しました。
今まで交流が浅い学会参加者が、自己紹介と仕事内容紹介が出来、席の移動も一回ができ、確実に勉強と交流ができました。とても好評でした。
学会後、懇親会も参加して、更に美味しい北海道の海鮮を味わいながら、交流を深めました。今まで、同業者との深い交流ができたの感じは、とても良かったでした。


2016-10-24