陶氏診療院

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代替医療体験の楽しさ
カテゴリー 生活の知恵
2016年8月21日、第六回ほっかいどう元気祭りが札幌のホテルで開催されました。台風の影響で大雨と高校野球北海高校決勝戦と オリンピック 開催中、参加者が去年より少ないけど、各出店の予約はいっぱいで、出展社と参加者の満足度が向上しました。

今年も四カ所で体験でき、楽しかったです。

まず松浦さんの出店で、インソール(中敷)のコーナーで、足のデータを計測しました。去年一年間、外出する時に、キュボイドパワースタンダードを使いました。計測の結果は、体幹バランスが良いです。今度診療院に室内用の インソールも購入して、来年もチェックしに行きます。

次はボディートーク療法を体験しました。30分横になって、後藤 ボディートーク施療士の施療を受けました。私の左手首を軽く動かしながら、「神経・筋バイオフィードバック」を行い、腕の反応から不調の原因を探ります。後藤さんから言われたのは:横隔膜の緊張や副腎リンパ循環の弱さがあり、その後頭と胸骨に「タップ」され、終わったら確かに楽になりました。 ボディートーク療法はエネルギーの調節と思い、完全理解するのは時間と体験が必要です。

カイロプラクティック学生の無料体験をしました。首と肩を施療していただき、とても気持ちがいいです。一年勉強した学生はしっかりした手技で施療ができています。

最後に躰つくり本舗のトレーニングをしました。腰ベルトを付けて、空気を一杯に腹部に入れて、40㎏の重りを三回して、思ったより重く感じました。その後、太ももがフラフラ感じるほど、トレーニングと筋力の関係が良く分かりました。先生によると、正常な方は体重の二倍の重りを持ち上げる、54㎏の私は108㎏は考えられないほど、現代人が弱くなりました。

代替医療体験の体験は楽しいです。来年もほかのブースに回り、楽しい健康作りを考えましょう。
2016-08-23