陶氏診療院

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がんの早期発見にどのような意味があるのか?③
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日本人のがんの原因は8割生活習慣・感染症・喫煙です。喫煙も生活習慣の分類に入れると、生活習慣と感性症が日本人のがんの原因のほとんどです。

生活習慣(喫煙・アルコール・食事・肥満など)由来のがんは大腸がん、乳がん、食道がん、肺がん、膀胱がん、腎臓がんなどがあります。

感染症由来のがんは肝細胞がん、胃がん、子宮頸がんなどです。

原因が分かれば、発症したがんの対応も目標があるでしょう。

がんの予防の一次予防は根本的予防法です。がんの原因をなくすことにより、がんを予防できます。たしかに生活習慣の改善が難しいけど、発症したら、改善するでしょう。

感染症を遮断することは現代医学では実行しやすいから効果も大きい、積極的にするべきでしょう。さらに放射線を浴びないように、無駄な検査も避けて欲しいです。

二次予防は早期診断と早期治療で、大規模(18万人)の統計から見ると、胃がん以外に死亡率の差がないことから、過剰な検査と治療を避けることです。

8割がんの原因を予防すれば、がんの健康問題がほぼ解決すると思ってもいいかもしれないです。

がんの早期発見より、一次予防をしましょう。
2015-04-04