
2025-06-01
DENBAと健康
2025-05-31
人生の四つの時間
2025-05-30
教育の目的と方法
2025-05-29
カリフォルニア州のイメージ
2025-05-28
人体への異なるアプローチ~西洋医学と東洋医学の対話~
2025-05-27
時差ボケを乗り越える秘訣
2025-05-26
学友会代表者セミナー参加
2025-05-25
人と金
2025-05-24
入郷随俗(郷に入っては郷に従え)
2025-05-23
養生の陰と陽
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ラ・ブレア・ター・ピッツ & 博物館の衝撃
2025-05-21
同級生との命についての熱い議論
2025-05-20
CPP卒業式に参加して
2025-05-19
反ユダヤ主義の残響とポグロムの影響展を訪れて
2025-05-18
アメリカ旅行三日目

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出張施療の達成感
月に一回の帯広への出張施療を始めて一年が経ちました。継続的に通ってくださる患者さんが増え、喜ばしい結果が得られるようになりました。継続は力なりと実感しています。
強直性脊椎炎を患う65歳の女性患者さんは、毎朝起床時の背中の硬直と痛みがありましたが、五回の施療で朝の痛みが気にならなくなりました。
電磁波過敏症・化学物質過敏症の30代女性は、七回施療をして、以前よりも元気になり、痩せていた身体が回復しつつあり、毎日の苦痛もかなり減り、前向きな生活を始めることができました。
徐脈で悩んでいた50代の女性は、施療を重ねるごとに気持ちが晴れ、下痢も解消され、八回目の施療時には痛みも緩和し、明るい生活を楽しみにしています。
コロナ後遺症に悩む50代の女性は、九回目の施療で身体が軽く感じられるようになりました。
運動疲れを抱える10代の男性は、施療が痛くても八回目の施療を自ら望むようになり、痛みに耐えられるようになりました。
健康を維持するためには、施療の継続が必要です。同時に、普段の食事の改善や生活習慣の見直しを行うことで、努力すれば健康も期待できるでしょう。
強直性脊椎炎を患う65歳の女性患者さんは、毎朝起床時の背中の硬直と痛みがありましたが、五回の施療で朝の痛みが気にならなくなりました。
電磁波過敏症・化学物質過敏症の30代女性は、七回施療をして、以前よりも元気になり、痩せていた身体が回復しつつあり、毎日の苦痛もかなり減り、前向きな生活を始めることができました。
徐脈で悩んでいた50代の女性は、施療を重ねるごとに気持ちが晴れ、下痢も解消され、八回目の施療時には痛みも緩和し、明るい生活を楽しみにしています。
コロナ後遺症に悩む50代の女性は、九回目の施療で身体が軽く感じられるようになりました。
運動疲れを抱える10代の男性は、施療が痛くても八回目の施療を自ら望むようになり、痛みに耐えられるようになりました。
健康を維持するためには、施療の継続が必要です。同時に、普段の食事の改善や生活習慣の見直しを行うことで、努力すれば健康も期待できるでしょう。

2024-07-20