陶氏診療院

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冷え症の相談
カテゴリー 講演会
毎月一回のFMラジオ81.3MHzさっぽろ村ラジオの健康生話し、2月12日はがんへの認識の進化(2015-02-09 世界対がんデー:2月4日ブログ参考)と冷え性への相談受けました。

北国の冬、寒い季節に動植物は活動を抑えて、静かに春の到来を待っています。

人類も同じで、冬の活動を控えて欲しいです。特に汗がたくさん出ることをやめてほしいです。それは冬腎臓機能の修復に大事な季節です。腎臓は「先天のもと」と言われる大事な臓器です。大事に使えば天命に行けます。腎臓は冷たい物が苦手で、冬は冷たいものや氷物は禁物です。

先月と同じゲストが来ました。一人は冷え性について、質問がありました。良く漢方など、勧められる薬草などをしても、まだ改善していないです。冷え性は現代人の普通の症状で、昔の人間と違う体質を持つことになります。その違いは食事の影響が大きいです。冬食材を理解して摂取すると安心です。

冷え症の対応は先ず生活習慣からチェックして欲しいです。

腎臓は体温を調整する機能を持っています。夜はしっかり休み、食事も腎機能を高める食材を意識します。主食は発芽醗酵玄米ご飯、季節に合わせる冬野菜、夜は少食、特に夜や寝る前水分の摂取は控えて欲しいです。夜トイレへ行く回数も冷え性と関係があります。

もう一人の相談はいつも手足がほてるです。握手したら、本当に暖かいです。それも余分な熱を作ることで、身体の負担になります。自律神経の調整が弱いと思います。先ず睡眠の時間と質を上げることを助言しました。自律神経の回復ができる環境を用意してほしいです。

日常生活に知らない落とし穴がたくさんあります。勉強するたびに一つずつ理解すると、健康なからだを作ることが出来るでしょう。

来月は同じ12日で健康話しをします。ご清聴お待ちしております。
2015-02-13