▼日本バックナンバー

2025-06-10
FFCテクノロジーによる土づくり ― 土と泥水の触感
2025-06-05
第37回 全国販売店研修会
2025-06-04
2024年度フィランソ大賞表彰式
2025-06-03
丸山敏雄とその時代
2025-05-28
人体への異なるアプローチ~西洋医学と東洋医学の対話~
2025-05-06
NHKスペシャル「未完のバトン」第2回『秩序なき世界 日本外交への“遺言”』を見て
2025-05-05
北海道中国会と北海道中国工商会共催「北海道日中友好お花見大会兼留学生支援活動」
2025-05-03
留学動向から見える日本の未来
2025-04-28
札幌ユネスコ協会 2025年度 定期総会
2025-04-14
わらび座「ゴホン!といえば」観劇
2025-04-13
町内会総会のご報告
2025-03-24
教育への個人投資と国の発展
2025-03-19
「狸小路の魅力を探れ!~狸小路の今と昔~」
2025-03-18
戦略と戦術と日本の未来
2025-03-17
薬膳料理を通じて食と文化を学ぶ

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チャリティーカレンダー市
カテゴリー 日本
札幌ユネスコ協会主催のチャリティーカレンダー市が、1月19日で最終日を迎えました。
このイベントは、1月11日から「かでる2.7」で始まり、14日からはチカホ会場、そして17日からはパートⅡとして「アークス北24条」と「菊水」で開催されました。
連日、多くの方々にご来場いただき、NHKテレビでも報道されるほどの賑わいを見せました。お客様が購入されたカレンダーの収益は、札幌ユネスコ協会を通じて、世界寺子屋運動などの活動資金として活用されます。
全国各地から届けられるカレンダーや手帳は、本来なら廃棄されてしまう予定だったものです。その数は例年数百箱にも及びます。これらの丸められて梱包されたカレンダーを、ボランティアの皆さんが手作業で1点ずつ広げ、販売できる状態に整えています。
私も、自宅から近い「アークス北24条」の会場で、最終日にボランティアとして参加しました。今回は、中学生1人と北大生2人の若者たちも加わり、一緒に楽しい活動を行うことができました。この素晴らしいイベントには、来年もぜひ参加したいと思います。
このイベントは、1月11日から「かでる2.7」で始まり、14日からはチカホ会場、そして17日からはパートⅡとして「アークス北24条」と「菊水」で開催されました。
連日、多くの方々にご来場いただき、NHKテレビでも報道されるほどの賑わいを見せました。お客様が購入されたカレンダーの収益は、札幌ユネスコ協会を通じて、世界寺子屋運動などの活動資金として活用されます。
全国各地から届けられるカレンダーや手帳は、本来なら廃棄されてしまう予定だったものです。その数は例年数百箱にも及びます。これらの丸められて梱包されたカレンダーを、ボランティアの皆さんが手作業で1点ずつ広げ、販売できる状態に整えています。
私も、自宅から近い「アークス北24条」の会場で、最終日にボランティアとして参加しました。今回は、中学生1人と北大生2人の若者たちも加わり、一緒に楽しい活動を行うことができました。この素晴らしいイベントには、来年もぜひ参加したいと思います。

2025-01-20