陶氏診療院

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膀胱がんから転移した肺癌が消えた
カテゴリー 陶氏療法
11月28日、診療中に患者さんから「転移した肺癌が消えた」の朗報が来ました。

50代の女性で、7年前腎臓移植を受け、免疫抑制剤を使っています。去年7月膀胱がんが発見、両側の肺も転移が見つかりました。抗がん剤治療して、体調が悪くなり、抗がん剤も使用できない状態になっていました。

今年9月友人の紹介で診療が始まり、陶氏療法を開始しました。

数回診療後、体調がよくなり、血小板も7千から6万まで回復し、腫瘍マーカーも正常値に戻りました。

11月28日の電話報告は、MIR検査の結果で、肺の転移癌が消えました。膀胱の癌も良性と悪性に判断できないほど小さくなり、感謝いただきました。

その朗報もすぐ紹介者に伝えて、感謝と同時に、喜びを共有しました。
2017-11-30