▼陶氏療法バックナンバー

2025-04-01
健康への縁と行動力(すい臓がん)
2025-03-30
視力障害の体験(虚血性視神経症)
2025-03-25
「回らない首が直った」(頚椎症)
2025-03-20
自己身体の管理(下肢痛)
2025-03-16
経済と政治、米日中国つくるの違う
2025-03-14
脳脊髄液減少症
2025-03-09
体調と元気への努力(疲労症候群)
2025-02-24
マレーシアの旅⑧マレーシア料理
2025-02-23
20年ぶりの患者さん(子宮筋腫・不整脈)
2025-02-13
「DeepSeek」と「ChatGPT」
2025-02-11
建国記念日と紀元節
2025-02-06
2500年まで生きたい億万長者の健康法
2025-02-05
元気を取り戻して(パニック障害・慢性疲労症候群)
2025-01-30
うつ伏せで寝ることができました(股関節症)
2025-01-24
士農工商

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自己身体の管理(下肢痛)
カテゴリー 陶氏療法
3月19日、朝起きた時、突然右足のふくらはぎの奥に痛みを感じました。歩くと、非常に痛く、何とか朝食を用意した後、カッサ(刮痧)の施療道具を準備し、自分で施療を始めました。
しばらく右足に施療を行い、少し歩いてみると、痛みがなくなりました。朝食もできあがり、息子と一緒に食べている時、再び立ち上がると、また痛みが戻りました。
今度は、FFCパイロゲンの湿布療法を使い、痛む右足の脛にFFCスプレーを吹きかけ、サランラップで巻きました。
朝食後、立ち上がると、痛みは魔法のように消えました。カッサによる赤みも半減し、一日を通して痛みは出ませんでした。患者さんの前に出る際、足の痛みでびっこを引くような姿を見せずに済んで良かったです。
還暦を過ぎると、身体の不調が出てもおかしくありません。大切なのは、自分でその不調を解消できることです。
原因はまだはっきりしませんが、もしかしたら、日曜日にバドミントンでジャンプをしすぎたのかもしれません。
これからも、身体を大切にし、時にはこのような急性の痛みに対して、カッサ療法を試すことで、患者さんへの自信にもつながるでしょう。
しばらく右足に施療を行い、少し歩いてみると、痛みがなくなりました。朝食もできあがり、息子と一緒に食べている時、再び立ち上がると、また痛みが戻りました。
今度は、FFCパイロゲンの湿布療法を使い、痛む右足の脛にFFCスプレーを吹きかけ、サランラップで巻きました。
朝食後、立ち上がると、痛みは魔法のように消えました。カッサによる赤みも半減し、一日を通して痛みは出ませんでした。患者さんの前に出る際、足の痛みでびっこを引くような姿を見せずに済んで良かったです。
還暦を過ぎると、身体の不調が出てもおかしくありません。大切なのは、自分でその不調を解消できることです。
原因はまだはっきりしませんが、もしかしたら、日曜日にバドミントンでジャンプをしすぎたのかもしれません。
これからも、身体を大切にし、時にはこのような急性の痛みに対して、カッサ療法を試すことで、患者さんへの自信にもつながるでしょう。

2025-03-20