▼講演会バックナンバー
2026-01-29
エネルギーの本質と、そのかたち
2026-01-28
冬の見えない殺し屋 ― 室内の二酸化炭素濃度 ―
2026-01-21
市民公開講座
2026-01-19
有機主食 ― 健康の土台は「食」にあり ―
2026-01-16
過去は変えられるのでしょうか
2026-01-15
新年初施療の楽しさ
2026-01-13
男女の健康意識の差
――中医学・生命哲学の視点から――
2026-01-12
再論「治病」と「治未病」
2026-01-11
中国医学は、過去と未来をつなぐ通路
2026-01-03
第4回 腫瘍統合治療学術研討会発表
2025-12-26
中国語による腫瘍統合治療 学術発表会のご案内
2025-12-24
中医学の先進性
2025-12-23
睡眠と免疫
2025-12-22
勉強になる学会
2025-12-21
腸内細菌に関する新たな知見
過去ブログはこちらから
骨太の東洋人の昔と現在
カテゴリー 講演会
東洋人は短足・デカ顔のイメージがあります。農耕民族が多いから、力をいれて耕すためには、重心を低く、歯を食いしばらなくてはなりません。持続力あると骨太が特徴でしょう。
昔の「からだ」の漢字は「骨+豊」と書き、「體」は骨太でしょう。しかし、現代の「からだ」の漢字が「人+本」になって「体」と書き、骨太から骨粗しょう症になりました。
現代栄養学で見ると、東洋人の蛋白源は畑の肉と言われる「大豆」から摂取しました。教科書を調べると、なんと蛋白質の含有量は和牛肉は17-18%に対して、大豆は16-17%でした。あまり差がないことから、昔の人の骨太の理由が分かるでしょう。
問題はなぜ現代人の骨粗しょう症が多いですか?大豆の摂取が少なくても、牛肉は食べているでしょう。骨粗しょう症の現実から見ると、東洋人の腸内環境と蛋白質の吸収に関係があることを考えさせます。
穀物中心する東洋人の腸内細菌は、植物性の蛋白質を好み吸収利用がしやすいでしょう。西洋人は狩猟民族が多いから、肉食にも慣れているでしょう。
文化と伝統を考えると、安易に西洋食を真似することは、健康に危険性が見えてきました。
食材に慣れることは、長い年数が必要です。身土不二や地産地消などの通り、食も命に直接関わる問題で、伝統食を守りながら、健康に注意しましょう。
昔の「からだ」の漢字は「骨+豊」と書き、「體」は骨太でしょう。しかし、現代の「からだ」の漢字が「人+本」になって「体」と書き、骨太から骨粗しょう症になりました。
現代栄養学で見ると、東洋人の蛋白源は畑の肉と言われる「大豆」から摂取しました。教科書を調べると、なんと蛋白質の含有量は和牛肉は17-18%に対して、大豆は16-17%でした。あまり差がないことから、昔の人の骨太の理由が分かるでしょう。
問題はなぜ現代人の骨粗しょう症が多いですか?大豆の摂取が少なくても、牛肉は食べているでしょう。骨粗しょう症の現実から見ると、東洋人の腸内環境と蛋白質の吸収に関係があることを考えさせます。
穀物中心する東洋人の腸内細菌は、植物性の蛋白質を好み吸収利用がしやすいでしょう。西洋人は狩猟民族が多いから、肉食にも慣れているでしょう。
文化と伝統を考えると、安易に西洋食を真似することは、健康に危険性が見えてきました。
食材に慣れることは、長い年数が必要です。身土不二や地産地消などの通り、食も命に直接関わる問題で、伝統食を守りながら、健康に注意しましょう。
2017-04-29



