▼陶氏療法バックナンバー
2024-04-27
新規患者さんラッシュ
2024-04-23
縁と奇跡(尿管癌・骨、リンパ転移)
2024-04-15
診療院に戻った(肝臓がん転移・再発)
2024-04-13
健康講演再注文されました
2024-04-09
健康相談(電磁場・化学物質過敏症)108分
2024-03-26
患者さんの苦痛を体験する(足痛い)
2024-03-22
C型急性肝炎・慢性肝炎・肝硬変・肝臓がん
2024-03-20
愛心看病のご褒美(逆流性食道炎)
2024-03-17
大腸がん術後の肝臓転移患者施療再開
2024-03-16
遠隔治療との共同作業(脳腫瘍再発)
2024-03-14
春の朗報(好酸球性多発血管炎性肉芽腫症)
2024-03-03
足のむくみが消えた(胆管がん術後)
2024-02-29
陶氏療法の刮痧(カッサー)と幹細胞(末期すい臓癌)
2024-02-22
ウイルス性疣贅(イボ)が消えた(脳腫瘍再発)
2024-02-13
新年と正月*
過去ブログはこちらから
肺癌が肺炎になった
カテゴリー 陶氏療法
去年年末53歳の女性が中国で画像検査で肺がんと診断され、本人はもう一度確認して、日本に来ました。(娘は日本に留学中)日本での画像検査も肺がんと言われ、去年年末から診療院で施療を始めました。
肺がんの手術治療の効果は未確定で、まず、健康作りを勧めました。本人も協力して、夜の食事をやめて、玄米菜食と生活習慣の改善を続けました。
今年二回目来日し、施療を続けました。先週PET-CT検査の結果、以前肺がんと診断された患部は、肺炎の跡だと言われ、喜んで知らせてきました。早速帰国し、今後定期検査のみで済みました。
いい結果になり、本人は喜んでいました。しかし、医療従事者は患者の喜んでいる半面に、当時の診断はどうなっていますか?中国と日本の専門家はみんな肺がんやほぼ肺癌と診断して、患者さんの精神的なストレスがどのぐらいになることか想像を超えるでしょう。
幸い、陶氏診療院に相談診療して、いい流れになりました。そのおかけで、本人の健康意識が高まって、ご主人が禁煙を始め、子供に対して厳しいしつけも改善し、すべていいことになりました。肺癌は肺炎になってよかったです。
肺がんの手術治療の効果は未確定で、まず、健康作りを勧めました。本人も協力して、夜の食事をやめて、玄米菜食と生活習慣の改善を続けました。
今年二回目来日し、施療を続けました。先週PET-CT検査の結果、以前肺がんと診断された患部は、肺炎の跡だと言われ、喜んで知らせてきました。早速帰国し、今後定期検査のみで済みました。
いい結果になり、本人は喜んでいました。しかし、医療従事者は患者の喜んでいる半面に、当時の診断はどうなっていますか?中国と日本の専門家はみんな肺がんやほぼ肺癌と診断して、患者さんの精神的なストレスがどのぐらいになることか想像を超えるでしょう。
幸い、陶氏診療院に相談診療して、いい流れになりました。そのおかけで、本人の健康意識が高まって、ご主人が禁煙を始め、子供に対して厳しいしつけも改善し、すべていいことになりました。肺癌は肺炎になってよかったです。
2017-02-15