▼生活の知恵バックナンバー
2024-12-28
生命の年齢
2024-12-27
多動性障害の子供と玄米食
2024-12-23
年齢の目標
2024-12-08
人類生命の数量と質量
2024-12-07
睡眠と夢
2024-11-27
果物の成熟と美味しさから
2024-11-24
規則の知恵
2024-11-13
「いい地球の日」と特許について
2024-11-09
哲学の三つの究極の問い
2024-11-05
死亡率と肥満度&睡眠時間
2024-10-31
実年齢と体内年齢
2024-10-29
AIは中国医学の考え方に近い
2024-10-28
共鳴から承継へ
2024-10-27
流水濁らず、忙人老いず
2024-10-19
立場と認識
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出張施療の達成感
カテゴリー 生活の知恵
月に一回の帯広への出張施療を始めて一年が経ちました。継続的に通ってくださる患者さんが増え、喜ばしい結果が得られるようになりました。継続は力なりと実感しています。
強直性脊椎炎を患う65歳の女性患者さんは、毎朝起床時の背中の硬直と痛みがありましたが、五回の施療で朝の痛みが気にならなくなりました。
電磁波過敏症・化学物質過敏症の30代女性は、七回施療をして、以前よりも元気になり、痩せていた身体が回復しつつあり、毎日の苦痛もかなり減り、前向きな生活を始めることができました。
徐脈で悩んでいた50代の女性は、施療を重ねるごとに気持ちが晴れ、下痢も解消され、八回目の施療時には痛みも緩和し、明るい生活を楽しみにしています。
コロナ後遺症に悩む50代の女性は、九回目の施療で身体が軽く感じられるようになりました。
運動疲れを抱える10代の男性は、施療が痛くても八回目の施療を自ら望むようになり、痛みに耐えられるようになりました。
健康を維持するためには、施療の継続が必要です。同時に、普段の食事の改善や生活習慣の見直しを行うことで、努力すれば健康も期待できるでしょう。
強直性脊椎炎を患う65歳の女性患者さんは、毎朝起床時の背中の硬直と痛みがありましたが、五回の施療で朝の痛みが気にならなくなりました。
電磁波過敏症・化学物質過敏症の30代女性は、七回施療をして、以前よりも元気になり、痩せていた身体が回復しつつあり、毎日の苦痛もかなり減り、前向きな生活を始めることができました。
徐脈で悩んでいた50代の女性は、施療を重ねるごとに気持ちが晴れ、下痢も解消され、八回目の施療時には痛みも緩和し、明るい生活を楽しみにしています。
コロナ後遺症に悩む50代の女性は、九回目の施療で身体が軽く感じられるようになりました。
運動疲れを抱える10代の男性は、施療が痛くても八回目の施療を自ら望むようになり、痛みに耐えられるようになりました。
健康を維持するためには、施療の継続が必要です。同時に、普段の食事の改善や生活習慣の見直しを行うことで、努力すれば健康も期待できるでしょう。
2024-07-20