
2025-10-21
医療の目的
2025-10-20
理想の人生の模範
2025-10-19
枯損率20%から0.3%へ ― FFCが海岸防災林復興に貢献!
2025-10-18
70代の訃報
2025-10-17
陶氏療法 ― 予防医学の最先端へ
2025-10-16
人類の知恵――哲学と科学から生命を見つめる
2025-10-15
故郷への愛
2025-10-14
黄金の秋・収穫の10月
2025-10-13
今年最後のパークゴルフ
2025-10-12
施療後の感想にみる生命の調律― 未病学エッセイ ―「子宮筋腫」,「不整脈」,「糖尿病」
2025-10-11
中国文化に見る“進数”の知恵
2025-10-10
市民公開未病セミナー2025 アンケート返答と感想
2025-10-09
さっぽろ市民カレッジ2026冬期ちえりあ学習ボランティア企画講座案内
2025-10-08
観光ラッシュ
2025-10-07
北海道観光機構への表敬訪問

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統合医療学術発表会
第20回日本統合医療学会北海道支部学術発表会が11月10日午後、北星学園大学で開催しました。60人余りの参加者の中、六名の発表者と中医講演会があり、レベルの高い発表会になりました。
私の発表テーマは「黄帝内経の健康理念と処方による余命宣告宣告二例施療報告」でした。最近診療院の末期がん余命宣告された二人の施療で、一般状況が良くなり、筋肉量が増え、活動も回復、生活の質(QOL)が向上した結果を発表しました。
質問に、末期がん患者の食事問題で、食べられないについての対応、答えは食欲なくなるのは身体の要因と精神的な要因があり、二つ解説することが重要です。まずは精神的なショックから、立ち直る必要があり、実際に二人の食事も改善した理由は、初回の施療後の身体の激変でした。一人目は腹痛で睡眠障害になっていたのが、こちらの一回の施療で、当日熟睡できるようになりました。もう一人は皮膚のふけが一回で消えたことも、もしかしたら、良くなれるの希望が生まれました。次は美味しい発芽発酵玄米の勧めでした。生命力とカロリー栄養満点の食事は、次の体力改善につながります。
また、別の質問で、なぜ鹿児島から札幌に施療に来たかの理由は患者のお姉さんが七年前に肝臓癌が再発して、診療院で完治しました。お姉さんの勧めでした。
最後に、患者の回復は一番効いているのは何?中国療法のカッサーですか?答えは、きっかけはカッサーで、根本的には本人の全面協力です。健康生活することで、日々改善することにつながりました。たくさんの質問が関心度を現して、大変満足した発表でした。
私の発表テーマは「黄帝内経の健康理念と処方による余命宣告宣告二例施療報告」でした。最近診療院の末期がん余命宣告された二人の施療で、一般状況が良くなり、筋肉量が増え、活動も回復、生活の質(QOL)が向上した結果を発表しました。
質問に、末期がん患者の食事問題で、食べられないについての対応、答えは食欲なくなるのは身体の要因と精神的な要因があり、二つ解説することが重要です。まずは精神的なショックから、立ち直る必要があり、実際に二人の食事も改善した理由は、初回の施療後の身体の激変でした。一人目は腹痛で睡眠障害になっていたのが、こちらの一回の施療で、当日熟睡できるようになりました。もう一人は皮膚のふけが一回で消えたことも、もしかしたら、良くなれるの希望が生まれました。次は美味しい発芽発酵玄米の勧めでした。生命力とカロリー栄養満点の食事は、次の体力改善につながります。
また、別の質問で、なぜ鹿児島から札幌に施療に来たかの理由は患者のお姉さんが七年前に肝臓癌が再発して、診療院で完治しました。お姉さんの勧めでした。
最後に、患者の回復は一番効いているのは何?中国療法のカッサーですか?答えは、きっかけはカッサーで、根本的には本人の全面協力です。健康生活することで、日々改善することにつながりました。たくさんの質問が関心度を現して、大変満足した発表でした。

2019-11-10