陶氏診療院

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睡眠中の潜在意識
普段、夕方五時以後、水分の摂取を抑えます。それを守れば、一晩寝ても、トイレに行くことがなく、良い睡眠が取れます。

しかし、付き合いの晩御飯を食べる時、またはバドミントンする時、水分を一杯取ると、睡眠中トイレに行くこともしばしばあります。

誰でもそのような経験があり、夜中に、トイレに行くのは、身体が寝ているため、起きたくないです。しかし、尿意の影響で、身体と頭が「喧嘩」しています。脳の中、いろいろな排尿するための行動が起こっています。しかし、寝ている身体は、排尿することまでは許せないから、夢の中、トイレ行けないか、行っても長列でトイレに入れないとか、最後まで排尿にはできないです。(もちろん、我慢できない時、子どものときにおねしょの原因になるでしょう)

なぜ、尿意ある時の夢は、いつもそんなに似ていますか。夢の中のいろいろなできことは、その裏の原因は潜在意識の作用でしょう。

人の潜在意識は睡眠中、身体の信号に影響があり、それを考えると、普段日常生活に潜在意識の作用はもっと重要です。潜在意識の訓練も、人の成功にはとても重要です。潜在意識は普段の習慣、成功体験から積み重ねて、意識から無意識の事です。そのため、成功することを繰り返す、習慣化になるのはいかに大事でしょう。
夢の中、何かを教えてくれたでしょう。
2019-08-21