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玄米酵素:新商品開発するのアプローチ
カテゴリー 陶氏療法
2月24日玄米酵素本社4階ホールで、販売店グループ勉強会が開かれました。

今年新発売のハイ・ゲンキ ビフィズス(顆粒) の特徴を吉中講師が語りました。1.免疫調整;2.整腸;3.アレルギー対策です。

免疫調整は局部の高い免疫力(アトピー皮膚炎など)や低い免疫力(風邪、がんなど)の体質に対して、正常な免疫力にする調節機能を期待できること、または今までの研究で最高ビフィズス(一袋17億個、二袋摂取すれば、毎日必要な乳酸菌が確保できるでしょう)を取り入れることで、様々な対策で便秘を解決できない方に役に立つでしょう。更にアレルギー対策としては、ハイ・ゲンキ ビフィズスは体内アレルギーに反応する時の免疫たんぱく質IgEの低下に貢献します。今までの霊芝商品にもアレルギー反応する時、細胞から分泌されるヒスタミンを軽減効果が期待できるから、双方の相乗効果も新たに期待できるでしょう。

今まで玄米酵素の体験アンケートを見ると、身体の反応は2,3日目に一番多かったです。腸内環境は玄米酵素を使うと改善がとても早いです。

最後に元気大豆と玄米酵素を使って、シェイクを作って、比べて試食をしました。美味しいのは元気大豆と玄米酵素2:1で、少しの三温糖とリンゴジュースを混ぜで、最後に玄妙茶を足せば、美味しい玄米酵素シェイクが出来上がりました。

写真のように、玄米と大豆の配合は、古代人類の智恵と思います。現代研究でもその相性が証明されました。安心安全健康と美味しいは玄米酵素健康生活のキーワードでしょう。楽しい勉強会になりました。
2015-02-25