▼日本バックナンバー
2024-04-28
史跡巡りバスツアー空知コース
2024-04-26
札幌ユネスコ協会定期総会
2024-03-09
本末転倒な対策方向かなあ?
2024-03-05
春を先に体験する
2024-03-01
会員スピーチ(子供の教育)
2024-02-20
純情(すなお)と素直の違い
2024-01-30
四年振りの新年会
2024-01-28
第八回学友交流・体験帰国報告会&懇親会
2024-01-20
他力本願
2024-01-15
チャリティカレンダー市
2024-01-03
令和6年初仕事
2024-01-01
新年賀正
2023-12-23
カーリング体験
2023-12-14
内視鏡国際交流
2023-12-01
癌の発症と環境
過去ブログはこちらから
小樽の明日のため
カテゴリー 日本
2月2日、小樽日中友好協会理事蓑谷修社長の誘いで、北海道中国会は代表田義之社長と運営委員長陶恵栄院長二人、小樽の観光街(堺町通り)に四店舗ある「利尻屋みのや」本店御宿「櫻井」を訪ねました。
蓑谷社長と、たちかま料理の看板メニュー「たちかま」の刺身とてんぷらを試食させていただきました。「たちかま」の刺身は少しわさび入り醤油を漬けて食べると、とても美味しいです。「たちかま」のてんぷらも檸檬汁を少し掛けて食べると、シンプルな味で、美味しいです。
美味しいたちかま料理を食べながら、蓑谷社長の夢の話を語り始めました。小樽の商都の栄華再現させるため、堺町通りにミニ中華街を作ったらいかがですかと提言しました。去年3月読売新聞で六回連載した蓑谷社長の「私の中の歴史」にも、小樽の過去、今、明日を書いていました。
社長の計画を聞いて、とても楽しい発想で、実現できればいいなと思います。地域活性化を論ずる蓑谷社長の熱意を受け、一緒に考えることを話が進みました。
帰る前、御宿「櫻井」の客室を見学しました。「不老長寿の間」(定員6名)、「大生の間」(定員5名)、「昭和の間」(定員4名)と「明治の間」(定員3名)がそれぞれ歴史感があり、繁華街真ん中の宿、とても面白いです。きっと歴史を好きな方、各部屋に飾った時代の宝に魅了されるでしょう。
蓑谷社長と、たちかま料理の看板メニュー「たちかま」の刺身とてんぷらを試食させていただきました。「たちかま」の刺身は少しわさび入り醤油を漬けて食べると、とても美味しいです。「たちかま」のてんぷらも檸檬汁を少し掛けて食べると、シンプルな味で、美味しいです。
美味しいたちかま料理を食べながら、蓑谷社長の夢の話を語り始めました。小樽の商都の栄華再現させるため、堺町通りにミニ中華街を作ったらいかがですかと提言しました。去年3月読売新聞で六回連載した蓑谷社長の「私の中の歴史」にも、小樽の過去、今、明日を書いていました。
社長の計画を聞いて、とても楽しい発想で、実現できればいいなと思います。地域活性化を論ずる蓑谷社長の熱意を受け、一緒に考えることを話が進みました。
帰る前、御宿「櫻井」の客室を見学しました。「不老長寿の間」(定員6名)、「大生の間」(定員5名)、「昭和の間」(定員4名)と「明治の間」(定員3名)がそれぞれ歴史感があり、繁華街真ん中の宿、とても面白いです。きっと歴史を好きな方、各部屋に飾った時代の宝に魅了されるでしょう。
2015-02-06