▼日本バックナンバー

2025-04-14
わらび座「ゴホン!といえば」観劇
2025-04-13
町内会総会のご報告
2025-03-24
教育への個人投資と国の発展
2025-03-19
「狸小路の魅力を探れ!~狸小路の今と昔~」
2025-03-18
戦略と戦術と日本の未来
2025-03-17
薬膳料理を通じて食と文化を学ぶ
2025-03-15
日本の国民が求めているものは?
2025-02-12
第9回冬季アジア大会のテクノロジー
2025-02-03
北海道の冬と雪かき
2025-02-02
「Let’s enjoy cooking! 餅つき大会」
2025-02-01
旧正月のお見舞い
2025-01-29
町内会の新年会
2025-01-27
2025年北海道華僑華人春節聯歓会
2025-01-25
院長と一緒に、一足早く春を感じませんか?
2025-01-23
「すべてがつながった インテリジェントな世界へ」

過去ブログはこちらから
小樽の明日のため
カテゴリー 日本
2月2日、小樽日中友好協会理事蓑谷修社長の誘いで、北海道中国会は代表田義之社長と運営委員長陶恵栄院長二人、小樽の観光街(堺町通り)に四店舗ある「利尻屋みのや」本店御宿「櫻井」を訪ねました。
蓑谷社長と、たちかま料理の看板メニュー「たちかま」の刺身とてんぷらを試食させていただきました。「たちかま」の刺身は少しわさび入り醤油を漬けて食べると、とても美味しいです。「たちかま」のてんぷらも檸檬汁を少し掛けて食べると、シンプルな味で、美味しいです。
美味しいたちかま料理を食べながら、蓑谷社長の夢の話を語り始めました。小樽の商都の栄華再現させるため、堺町通りにミニ中華街を作ったらいかがですかと提言しました。去年3月読売新聞で六回連載した蓑谷社長の「私の中の歴史」にも、小樽の過去、今、明日を書いていました。
社長の計画を聞いて、とても楽しい発想で、実現できればいいなと思います。地域活性化を論ずる蓑谷社長の熱意を受け、一緒に考えることを話が進みました。
帰る前、御宿「櫻井」の客室を見学しました。「不老長寿の間」(定員6名)、「大生の間」(定員5名)、「昭和の間」(定員4名)と「明治の間」(定員3名)がそれぞれ歴史感があり、繁華街真ん中の宿、とても面白いです。きっと歴史を好きな方、各部屋に飾った時代の宝に魅了されるでしょう。
蓑谷社長と、たちかま料理の看板メニュー「たちかま」の刺身とてんぷらを試食させていただきました。「たちかま」の刺身は少しわさび入り醤油を漬けて食べると、とても美味しいです。「たちかま」のてんぷらも檸檬汁を少し掛けて食べると、シンプルな味で、美味しいです。
美味しいたちかま料理を食べながら、蓑谷社長の夢の話を語り始めました。小樽の商都の栄華再現させるため、堺町通りにミニ中華街を作ったらいかがですかと提言しました。去年3月読売新聞で六回連載した蓑谷社長の「私の中の歴史」にも、小樽の過去、今、明日を書いていました。
社長の計画を聞いて、とても楽しい発想で、実現できればいいなと思います。地域活性化を論ずる蓑谷社長の熱意を受け、一緒に考えることを話が進みました。
帰る前、御宿「櫻井」の客室を見学しました。「不老長寿の間」(定員6名)、「大生の間」(定員5名)、「昭和の間」(定員4名)と「明治の間」(定員3名)がそれぞれ歴史感があり、繁華街真ん中の宿、とても面白いです。きっと歴史を好きな方、各部屋に飾った時代の宝に魅了されるでしょう。





2015-02-06