▼陶氏療法バックナンバー
2024-04-27
新規患者さんラッシュ
2024-04-23
縁と奇跡(尿管癌・骨、リンパ転移)
2024-04-15
診療院に戻った(肝臓がん転移・再発)
2024-04-13
健康講演再注文されました
2024-04-09
健康相談(電磁場・化学物質過敏症)108分
2024-03-26
患者さんの苦痛を体験する(足痛い)
2024-03-22
C型急性肝炎・慢性肝炎・肝硬変・肝臓がん
2024-03-20
愛心看病のご褒美(逆流性食道炎)
2024-03-17
大腸がん術後の肝臓転移患者施療再開
2024-03-16
遠隔治療との共同作業(脳腫瘍再発)
2024-03-14
春の朗報(好酸球性多発血管炎性肉芽腫症)
2024-03-03
足のむくみが消えた(胆管がん術後)
2024-02-29
陶氏療法の刮痧(カッサー)と幹細胞(末期すい臓癌)
2024-02-22
ウイルス性疣贅(イボ)が消えた(脳腫瘍再発)
2024-02-13
新年と正月*
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玄米酵素のパワー
カテゴリー 陶氏療法
11月27日、陶氏診療院の予防医学勉強会で、玄米酵素札幌営業所所長の吉中講師は、玄米と玄米酵素と食品の関係を分かりやすく説明しました。
食べた食べ物が、栄養になるか異物になるか、肝心のポイントは酵素の存在です。
例えば美味しいトウモロコシを食べる時、良く噛まないと、トウモロコシの粒を飲み込んだら、そのまま出てくる事も子供の時に良く見られました。
醗酵していない玄米ご飯も同じ現象があり、良く噛まないと、粒のままで排出されます。
せっかく健康に良く、身体にいい食物も利用されていなければ、身体から見ると異物として、消化器官を通過して、エネルギーを使い、無駄より浪費とも言えます。
言い食材を選ぶのも大事です。しかし、いい食材をより吸収しやすくする事も勉強しないといけないです。
楽しい実験は用意した二つの容器に、片栗粉をお湯で溶いて固めのくず湯を作りました。
くず湯は普段食べる白いご飯のイメージです。それぞれに玄米を炒った粉と玄米酵素を入れました。
玄米粉を入れたくず湯は醗酵していない玄米ご飯の例え、その二つ実験を観察します。
玄米粉を入れたくず湯はいくら混ぜても硬いままで、逆さまにしても落ちないです。玄米はいいけど、もしそのままで解けないと、消化の悪い玄米ご飯になります。玄米ご飯は食べるなら、醗酵玄米ご飯を選ぶことが大事です。
しかし玄米酵素を入れたくず湯はあっという間に液体になり、くず湯中のデンプン質が分解され、消化吸収しやすい状態になりました。
液体になっているくず湯に大量の酵素が残っています。硬いままの玄米粉くず湯に少し入れて、玄米粉くず湯もゆっくり溶けて液体になりました。
普段食べすぎた後、または健康ダイエットしたい方は、この実験を見て、ヒントを貰うでしょう。
玄米×麹菌=玄米酵素は見るだけではなく、食べると驚くほど、身体を元気にさせます。一食に2袋は最適な健康予防法で、参考にしてください。
食べた食べ物が、栄養になるか異物になるか、肝心のポイントは酵素の存在です。
例えば美味しいトウモロコシを食べる時、良く噛まないと、トウモロコシの粒を飲み込んだら、そのまま出てくる事も子供の時に良く見られました。
醗酵していない玄米ご飯も同じ現象があり、良く噛まないと、粒のままで排出されます。
せっかく健康に良く、身体にいい食物も利用されていなければ、身体から見ると異物として、消化器官を通過して、エネルギーを使い、無駄より浪費とも言えます。
言い食材を選ぶのも大事です。しかし、いい食材をより吸収しやすくする事も勉強しないといけないです。
楽しい実験は用意した二つの容器に、片栗粉をお湯で溶いて固めのくず湯を作りました。
くず湯は普段食べる白いご飯のイメージです。それぞれに玄米を炒った粉と玄米酵素を入れました。
玄米粉を入れたくず湯は醗酵していない玄米ご飯の例え、その二つ実験を観察します。
玄米粉を入れたくず湯はいくら混ぜても硬いままで、逆さまにしても落ちないです。玄米はいいけど、もしそのままで解けないと、消化の悪い玄米ご飯になります。玄米ご飯は食べるなら、醗酵玄米ご飯を選ぶことが大事です。
しかし玄米酵素を入れたくず湯はあっという間に液体になり、くず湯中のデンプン質が分解され、消化吸収しやすい状態になりました。
液体になっているくず湯に大量の酵素が残っています。硬いままの玄米粉くず湯に少し入れて、玄米粉くず湯もゆっくり溶けて液体になりました。
普段食べすぎた後、または健康ダイエットしたい方は、この実験を見て、ヒントを貰うでしょう。
玄米×麹菌=玄米酵素は見るだけではなく、食べると驚くほど、身体を元気にさせます。一食に2袋は最適な健康予防法で、参考にしてください。
2014-11-28