陶氏診療院

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83歳21年間の糖尿病が改善朗報
カテゴリー 陶氏療法
62歳から糖尿病を患った男性患者さん、病院での投薬治療が21年間も治療して、HbA1cは8.2で、一向に良くないです。そのうち、前立腺肥大、椎間板ヘルニア、腰痛、便秘など症状が増えて、悩んでいました。患者さんが5人兄弟で、三人が糖尿病になり、二人が病死したことで、身体のことが気になりました。

2014年8月11日、近所の友人の紹介で、奥さんと一緒に診療に来ました。

陶氏診療院に健康のため、来院の患者さんがすべて発芽醗酵玄米ご飯を勧めています。その玄米ご飯を試食した老夫婦、玄米ご飯の美味しさに驚いて、早速実行しました。晩御飯を抜いて、玄米酵素とFFCパイロゲンを利用して、早寝早起きも守り、健康つくりを指導しました。

すると、毎回診療に来た時、朗報を知らせて頂きました。なんと病院に検査する度、糖尿病を表す指標HbA1cは順調に下がりました(8.6→6.7)。21年間の糖尿病治療の中、見たことない結果に病院の先生が不思議に思い、健康つくりを努力した老夫婦は喜んでいました。美味しい発芽醗酵玄米を食べながら、21年間もつけた糖尿病の名前を外す様に、日々努力しています。完治の朗報がありましたら、また皆さんに報告します。

中年で発症した糖尿病は治る病気と知ることで、糖尿病で悩んでいる人々に最大の朗報ではないでしょうか。

陶氏診療院で、健康を作れば、おまけに病気が消えることを期待しましょう。無料健康相談を随時お待ちしております。

*新しいHbA1c値(NGSP値)が6.5%以上の場合、糖尿病型と判定し、糖尿病が強く疑われます。
2014-10-14