陶氏診療院

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二代目社長の会社発展ビジュン
カテゴリー 日本
2011年1月、株式会社赤塚グループ、創業50年にして、創業者の赤塚充良が会長になり、長男の赤塚耕一が二代目社長になりました。

2012年7月、札幌のリーダー連絡会会議で、これから会社の未来、FFC販売組織フィランソ、社会的地位の向上するため、これから新たな発展ビジュンを語りました。

現在の健康清涼飲料水FFCパイロゲンの販売、確かにネット販売の形を取り入れています。でも、それはフィランソ団体のサバイバル時代です。これからサービス向上の好機に当たり、目標の優待・付加サービス、社会にPR提唱者として出来る団体を目指します。

FFCパイロゲンの優れた健康商品を土台にして、社会貢献できる団体、組織、会社の最終目標です。初代社長のスローガンは「一人の健康から地球の未来まで」、確かにその通りです。

初代社長は自分のカリスマ性で、赤塚の会社を大きく作りました。存続、発展し続け、新社長が今までの勉強と海外の仕事の経験で、さらに商品の販売から、社会に有用な会社を牽引します。

4月から、新制度に切り替え、来年5月の一年まとめの特別研修に、大変期待しています。診療院もFFCパイロゲンのパワーのおかけで、健康をサポートするのに大変役に立ちます。感謝しながら、患者へのサービスを充実して、楽しく活動しております。
2012-07-27