▼陶氏療法バックナンバー
2024-04-27
新規患者さんラッシュ
2024-04-23
縁と奇跡(尿管癌・骨、リンパ転移)
2024-04-15
診療院に戻った(肝臓がん転移・再発)
2024-04-13
健康講演再注文されました
2024-04-09
健康相談(電磁場・化学物質過敏症)108分
2024-03-26
患者さんの苦痛を体験する(足痛い)
2024-03-22
C型急性肝炎・慢性肝炎・肝硬変・肝臓がん
2024-03-20
愛心看病のご褒美(逆流性食道炎)
2024-03-17
大腸がん術後の肝臓転移患者施療再開
2024-03-16
遠隔治療との共同作業(脳腫瘍再発)
2024-03-14
春の朗報(好酸球性多発血管炎性肉芽腫症)
2024-03-03
足のむくみが消えた(胆管がん術後)
2024-02-29
陶氏療法の刮痧(カッサー)と幹細胞(末期すい臓癌)
2024-02-22
ウイルス性疣贅(イボ)が消えた(脳腫瘍再発)
2024-02-13
新年と正月*
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子宮体癌術後13年
カテゴリー 陶氏療法
今年1月から、友人の紹介で来た女性I.R.さんが肩こり、脳動脈瘤術後の頭痛後遺症を持っています。
I.R.さん、68歳、13年前子宮体癌で、手術を受けました。術後の腸閉塞、排尿困難で苦労しました。その後の抗がん剤治療がさらに辛かったです。抗がん剤で殺されると思って、先生と相談して、自分の生き方を尊重して欲しいと話しました。遺言を書いて、抗がん剤をやめて、もし、最後に痛みがあれば、先生に鎮痛剤をお願いすると頼みました。先生の了解を得て、通院中、検査のみしました。
I.R.さんがあらゆる伝統療法を試して、玄米食事から、腹式呼吸法、水泳健康法、FFCパイロゲン、EM-X抗酸化飲料などを取り入れ、無我夢中で努力しました。
西洋医学で「死ぬ」と言われたI.R.さんが、術後五年目、お礼を持って、主治医へ挨拶に行きました。生きているI.R.さんを見て、先生もびっくりしました。
今年から、I.R.さんが毎週診療院に通って、来院時の症状がなくなり、益々元気が戻り、未来への健康に自信を取り戻しました。診療院の健康指導が、I.R.さんの癌手術後にやっている健康法と一致して、とても喜んでいました。今は発芽発酵玄米を千葉の実家でも薦め、みんなに喜んで食べてもらっていると語っていました。
I.R.さん、68歳、13年前子宮体癌で、手術を受けました。術後の腸閉塞、排尿困難で苦労しました。その後の抗がん剤治療がさらに辛かったです。抗がん剤で殺されると思って、先生と相談して、自分の生き方を尊重して欲しいと話しました。遺言を書いて、抗がん剤をやめて、もし、最後に痛みがあれば、先生に鎮痛剤をお願いすると頼みました。先生の了解を得て、通院中、検査のみしました。
I.R.さんがあらゆる伝統療法を試して、玄米食事から、腹式呼吸法、水泳健康法、FFCパイロゲン、EM-X抗酸化飲料などを取り入れ、無我夢中で努力しました。
西洋医学で「死ぬ」と言われたI.R.さんが、術後五年目、お礼を持って、主治医へ挨拶に行きました。生きているI.R.さんを見て、先生もびっくりしました。
今年から、I.R.さんが毎週診療院に通って、来院時の症状がなくなり、益々元気が戻り、未来への健康に自信を取り戻しました。診療院の健康指導が、I.R.さんの癌手術後にやっている健康法と一致して、とても喜んでいました。今は発芽発酵玄米を千葉の実家でも薦め、みんなに喜んで食べてもらっていると語っていました。
2013-07-14