陶氏診療院

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肝硬変治療を23年後の状態
カテゴリー 陶氏療法
FFCパイロゲンの仲間、23年前出会った時に、肝硬変に投薬して、悩みを相談に来ました。

肝臓専門医の私は、西洋薬に頼らないで、体質改善処方を指導しました。玄米ご飯を食べ、早寝早起きを実践、FFCパイロゲンをしっかり飲み、年々体調を回復したことが報告され、日本中の名山が次々登り達成し、肝機能検査が定期的の送ってきて、つど指導をしました。

6月6日、会社の表彰会で、私の前に座っていました。元気な姿を見て、嬉しかったです。今年は80歳で、先日の山登りして、年を忘れたようです。

今まで、病院で務めた時に肝硬変患者、西洋薬を投与して、健康で20年以上過ごすのは、あまりないです。しかし、西洋医学の薬を頼らないで、中国医学の体質改善して。そんなに元気に戻るほど、とても嬉しいです。

今回は私と一緒に、永年表彰(20年表彰)を舞台に上り、赤塚社長と記念写真を撮りました。表彰会に、悪性リンパ腫の仲間もあって、元気に戻った様子を確認しました。FFCの仲間が、持病を乗り越え、環境改善や社会貢献を続け、立派なSDGsの実践モデルでした。
2023-06-15