陶氏診療院

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すい臓がんになったら
カテゴリー 陶氏療法
帯広の女性70代の患者さんが、4月腹痛で地元の病院での検査により、すい臓がん・肝転移・リンパ転移で、末期がんを宣告されました。年末まで、もたないと言われ、本人も人生の終止符と思い、心の準備が始まりました。

病気になる原因は自分で考えると、6年前一人娘が卵巣がんで病死したことで、悲しすぎたと早寝していないことでしょう。

友人の紹介で、夫婦がすぐ札幌の陶氏診療院に診察しました。病気の発生は自分の「気のコントロール」の問題で、病は気から、その「病の気」を「元気」に戻れば、健康に戻り、病気も消えていきます。それを理解して、陶氏療法を始め、体質改善は早寝早起き、過午不食、腰痛体操を取り入れ、玄米食、水素や、転移因子、玄米酵素とFFCパイロゲンなどの抗酸化力溢れる生活を始まりました。

すると、背中の痛みが消え、睡眠も改善、朝の排便ができ、これから健康人生する希望と勇気が湧いてきました。

夫婦の週一回の帯広ー札幌の通いは大変ですけど、普段の生活習慣を変え、「報(報告)連(連絡)相(相談)」をしっかり守り、未来の目標に、喜んで頑張っています。中国医学も全力に応援します。
2023-05-08