▼日本バックナンバー

2025-04-14
わらび座「ゴホン!といえば」観劇
2025-04-13
町内会総会のご報告
2025-03-24
教育への個人投資と国の発展
2025-03-19
「狸小路の魅力を探れ!~狸小路の今と昔~」
2025-03-18
戦略と戦術と日本の未来
2025-03-17
薬膳料理を通じて食と文化を学ぶ
2025-03-15
日本の国民が求めているものは?
2025-02-12
第9回冬季アジア大会のテクノロジー
2025-02-03
北海道の冬と雪かき
2025-02-02
「Let’s enjoy cooking! 餅つき大会」
2025-02-01
旧正月のお見舞い
2025-01-29
町内会の新年会
2025-01-27
2025年北海道華僑華人春節聯歓会
2025-01-25
院長と一緒に、一足早く春を感じませんか?
2025-01-23
「すべてがつながった インテリジェントな世界へ」

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理論と実践
カテゴリー 日本
「今年4月に、小樽商科大学、帯広畜産大学、北見工業大学は経営統合し、国立大学法人北海道国立大学機構の元で、新しい一歩を歩み出した。」記事を見て、北海道の新しい明日に、なんとなく嬉しくなりました。
三つの北海道の国立大学、過去は凄い実績と人材を育成して、その栄光を最近だんだん感じなくなりました。人口減るか、日本の経済停滞か、時代の流れか、良く分らないの理由で、過去の栄光した時の輝きは無くなり、学校の生徒募集から経営まで、大変になることを、想像できます。
北海道は土地があり、資源もあり、教育レベルも高い、いいブランドが沢山生まれるはずでしょう。海外から、北海道地名だけのブランド力も高いから、なぜか北海道の生活レベル、道民の収入は全国の平均に下回ります。
今回、商学・農学・工学、統合により「実学の知の拠点」を目指すと言う新の教育目標が生まれました。三大学の学長は学問中心して、学校経営は長谷山理事長(前職は創設者福沢諭吉の慶應義塾の塾長)です。長谷山理事長いわく「関東大震災の後、帝都復興院の総裁に就いた後藤新平は「金を残すは下、物を残すは中、人を残すは上」と言い、それを復興の目的としました。
その内容をJR北海道車内誌2022年9月号特集で詳しく書いて、「日本初の学びが、北海道で始まった!」を読んで、北海道の明日にわくわくしました。理論と実践、北海道の大きな希望が動き始まった。
三つの北海道の国立大学、過去は凄い実績と人材を育成して、その栄光を最近だんだん感じなくなりました。人口減るか、日本の経済停滞か、時代の流れか、良く分らないの理由で、過去の栄光した時の輝きは無くなり、学校の生徒募集から経営まで、大変になることを、想像できます。
北海道は土地があり、資源もあり、教育レベルも高い、いいブランドが沢山生まれるはずでしょう。海外から、北海道地名だけのブランド力も高いから、なぜか北海道の生活レベル、道民の収入は全国の平均に下回ります。
今回、商学・農学・工学、統合により「実学の知の拠点」を目指すと言う新の教育目標が生まれました。三大学の学長は学問中心して、学校経営は長谷山理事長(前職は創設者福沢諭吉の慶應義塾の塾長)です。長谷山理事長いわく「関東大震災の後、帝都復興院の総裁に就いた後藤新平は「金を残すは下、物を残すは中、人を残すは上」と言い、それを復興の目的としました。
その内容をJR北海道車内誌2022年9月号特集で詳しく書いて、「日本初の学びが、北海道で始まった!」を読んで、北海道の明日にわくわくしました。理論と実践、北海道の大きな希望が動き始まった。

2022-09-18