▼陶氏療法バックナンバー
2026-02-20
さらに5歳若返る? ― 健康づくりの哲学と38年の臨床からの洞察
2026-02-19
20年のご縁 ― 肝臓がんと歩み続ける患者さん
2026-02-01
子宮体癌患者の体質改善1か月体内年齢が10歳若返り
2026-01-09
30代女性の健康相談
2026-01-05
寒気と痒みと陽気
2025-12-30
39歳・新規患者(肥満・高脂血症・高血圧)
2025-12-29
命とやる気「 骨軟部腫瘍(肉腫)」
2025-12-28
ネットの反響(前立腺がん)
2025-12-19
健康の実感
2025-12-17
中年女性にとっての朗報(老化?)
2025-12-14
我が家とFFCパイロゲン
2025-12-12
命と気持ち(骨軟部腫瘍(肉腫))
2025-12-10
中国医学と哲学①
2025-12-02
量子療法の威力骨軟部腫瘍(肉腫)
2025-11-26
植物の入退院
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生命力が蘇る(腎気衰弱)
カテゴリー 陶氏療法
88歳の札幌在住男性患者さん、自分は八年前、旭川から札幌に移住した時に、後二年ぐらい生きると思っていました。
当時の様子を、奥さんも語りました。だんだん真っ直ぐした背中が、だんだん曲がって来て、弟夫婦も札幌に親の墓参りに来ても、「何しに来た?」と言ってしまいましたた。テレビも音量を60ボリュームしないと聞こえないし、食欲もない、だんだん痩せてきて、体力も意欲も認知度も衰退しました。
なんとなく、札幌に移住八年になりました。奥さんが診療院に通うのをきっかけで、今年5月診療が始まりました。腰痛があり、杖を使って、来院特に、顔色も、話の声も、歩く姿も、枯れた生命のイメージで、年も日本の平均寿命を超えて、そういうことかなあと見ていました。
しかし、毎週真面目に診療に通い、だんだん背中も伸びて、杖もやめて、食欲が出て、笑顔も戻りました。補聴器を新しく替え、テレビの音量は23まではっきり聞こえるようになり、特に息子さんに贈る荷物を伝票書きから郵便局行くまでの行動を、奥さんが驚きました。今まで四十年間以上、息子さんに仕送りから荷物を送るのは、ほぼ無関心でした。
施療時の痛みが、初めの頃は、歯を食いしばって、入れ歯が割れるほどで、入れ歯が弱いか、嚙む力が出たか、それも本人と奥さんもびっくりしました。
三か月経ち、背中の施療と頭の施療は、大分慣れたけど、足の施療の痛さは、まだ憂鬱な時があり、しかし、施療後の笑顔、ジョークを連発して、足の痛さが「地獄」と言い、施療後の気分は「天国」と言いました。自分の白毛が黒くなり、週一回の老人ホームのディサービスにも楽しみに通い、自分より若い利用者より元気になったこと、リハビリ内容を他人より早く順調に完成したことを自慢して、診療後の帰宅の散歩も、北大を経由して、寄り道をすることができるようになりました。
奥さんと施療の共通話題が出て、奥さんもやっと楽しい夫婦の会話が戻ることを喜んでいました。昔のご主人が戻ってきたことを、奥さんは一番嬉しいです。
中国の伝統療法、気から身体の回復、特に年寄りも「腎気」を回復することで、筋力増進、聴力回復、腰痛を改善、意欲が生まれ、まさに生命力の蘇りでしょう。生きる勇気と希望、患者さんに提供することは医療従事者の仕事でもあり、私の父と同じ年の老人が元気になることも、とても幸せな達成感をいただきました。
当時の様子を、奥さんも語りました。だんだん真っ直ぐした背中が、だんだん曲がって来て、弟夫婦も札幌に親の墓参りに来ても、「何しに来た?」と言ってしまいましたた。テレビも音量を60ボリュームしないと聞こえないし、食欲もない、だんだん痩せてきて、体力も意欲も認知度も衰退しました。
なんとなく、札幌に移住八年になりました。奥さんが診療院に通うのをきっかけで、今年5月診療が始まりました。腰痛があり、杖を使って、来院特に、顔色も、話の声も、歩く姿も、枯れた生命のイメージで、年も日本の平均寿命を超えて、そういうことかなあと見ていました。
しかし、毎週真面目に診療に通い、だんだん背中も伸びて、杖もやめて、食欲が出て、笑顔も戻りました。補聴器を新しく替え、テレビの音量は23まではっきり聞こえるようになり、特に息子さんに贈る荷物を伝票書きから郵便局行くまでの行動を、奥さんが驚きました。今まで四十年間以上、息子さんに仕送りから荷物を送るのは、ほぼ無関心でした。
施療時の痛みが、初めの頃は、歯を食いしばって、入れ歯が割れるほどで、入れ歯が弱いか、嚙む力が出たか、それも本人と奥さんもびっくりしました。
三か月経ち、背中の施療と頭の施療は、大分慣れたけど、足の施療の痛さは、まだ憂鬱な時があり、しかし、施療後の笑顔、ジョークを連発して、足の痛さが「地獄」と言い、施療後の気分は「天国」と言いました。自分の白毛が黒くなり、週一回の老人ホームのディサービスにも楽しみに通い、自分より若い利用者より元気になったこと、リハビリ内容を他人より早く順調に完成したことを自慢して、診療後の帰宅の散歩も、北大を経由して、寄り道をすることができるようになりました。
奥さんと施療の共通話題が出て、奥さんもやっと楽しい夫婦の会話が戻ることを喜んでいました。昔のご主人が戻ってきたことを、奥さんは一番嬉しいです。
中国の伝統療法、気から身体の回復、特に年寄りも「腎気」を回復することで、筋力増進、聴力回復、腰痛を改善、意欲が生まれ、まさに生命力の蘇りでしょう。生きる勇気と希望、患者さんに提供することは医療従事者の仕事でもあり、私の父と同じ年の老人が元気になることも、とても幸せな達成感をいただきました。
2022-09-04



