陶氏診療院

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22年待った身体からの喜び声(腰痛)
カテゴリー 陶氏療法
22年前、友人の紹介で、札幌在住の70代男性患者、陶氏診療院を知りました。当時が腰痛があり、後落ち着いたら、診療には来ていないです。しかし、当時のチラシを大事に保管しました。

5月中旬、階段から滑り落ち、腰が打ちました。歩くも痛いので、陶氏診療院の事を思い出しました。チラシを見て、電話予約がしました。以前北24条の場所にいました、引っ越した北21条西5丁目の所に、下見に来て、6月2日に診療に来ました。

22年間、糖尿になり、体重は85㎏まであり、現在インシュリン14単位で毎日注射して、体重は68.7㎏でした。膀胱がんも5年前患って、手術もしました。以前は左側に慢性腰痛があり、今回は右側に腰が痛いです。

施療の痛さにびっくりして、施療後にすっきりしました。腰も楽になり、喜んで帰宅しました。食事指導をして、玄米ご飯を勧めました。

1週間後、施療時に、玄米ご飯のセットを3つ欲しいです。自宅で発芽発酵玄米を炊きましたら、四日の発酵で、玄米ご飯はとても美味しいです。奥さんも喜んで食べていました。そんな美味しい玄米ご飯に、びっくりしました。会社の方も、食べたい事で、注文が頼まれました。

腰痛は改善するのは当然で、真さが美味しい玄米ご飯の発見で、22年待った身体から喜びの声が聴き、こちらこそ、嬉しくなりました。主食は玄米ご飯を切り替えれば、糖尿病の改善に期待できます。これからの進展に楽しみにしております。
2022-06-10