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愛と恨み
カテゴリー 陶氏療法
ロシアとウクライナ、兄弟であり、愛と恨みでもありました。兄弟の関係は、隣人にそそのかして間を裂きました。本当は冷静に調和して、戦うまでにはならないです。しかし、対岸の火事と思った見る隣人が多い、またはそそのかしの隣人の暴威に本音が言えない、今の特別軍事行動に勃発しました。

出来事が発生しましたら、やめるのは、隣人にすることはあるでしょう。片の方に戦う武器やお金をあげるか、それとも双方に座って、話するか、結果は違ってくるでしょう。

ウクライナの各国の大使館は、支援金募集や志願兵募集はある程度に分かるけど、問題の解決には程遠いでしょう。志願兵の参加は、戦うのは長引きか世界大戦に巻き込むの恐れがありました。特に中国のウクライナの大使館の募金に、ドル、ユーロ、日本円しか受けませんでした。中国以外で募金なら、問題がないけど、中国国内の募金は人民幣を拒否する、外交官の幼稚な考えは、今のウクライナの国の危機管理能力を疑問になります。その後、中国の民衆の反発により、人民幣も受けることになりました。

中国とロシアとウクライナとも、良好の関係があり、兄弟喧嘩する時に、共の中国と話せればいいけど、西洋に一辺倒のウクライナの政府は、早く国民の命と国も未来を考え、調和できる国と話した方がいいではないでしょうか。

戦争は反対ですけど、制裁も経済戦争で反対する、難民に同情と支援は今の大多数の人の気持ちでしょう。愛と恨み、国と国、人と人、人類の永遠の課題でもありました。
2022-03-22