▼陶氏療法バックナンバー

2025-04-05
13年ぶりの再会(事故後遺症:鞭打ち症)
2025-04-01
健康への縁と行動力(すい臓がん)
2025-03-30
視力障害の体験(虚血性視神経症)
2025-03-25
「回らない首が直った」(頚椎症)
2025-03-20
自己身体の管理(下肢痛)
2025-03-16
経済と政治、米日中国つくるの違う
2025-03-14
脳脊髄液減少症
2025-03-09
体調と元気への努力(疲労症候群)
2025-02-24
マレーシアの旅⑧マレーシア料理
2025-02-23
20年ぶりの患者さん(子宮筋腫・不整脈)
2025-02-13
「DeepSeek」と「ChatGPT」
2025-02-11
建国記念日と紀元節
2025-02-06
2500年まで生きたい億万長者の健康法
2025-02-05
元気を取り戻して(パニック障害・慢性疲労症候群)
2025-01-30
うつ伏せで寝ることができました(股関節症)

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末期がん患者さん同士の会話
カテゴリー 陶氏療法
3月29日、午前中の診療、余命の末期がん患者さんが集中して、施療に来ました。待っている間に、お互いに情報交換して、いろいろな話が聞こえるようになりました。
今は一番いい状態しているのは、三ヶ月余命と言われた64歳のMさんです。地下鉄で通ってきました。診断されてから三ヶ月が過ぎて、誰が見ても病人に見えないほど、施療も痛くなくなりました。ほかの三名の患者さんが凄い凄いと連発して、褒めました。
次に、体調まあまあの患者さんは、68歳の末期子宮頸がんのSさんです。家族の協力で、一年以上診療に通い、今回も先週より、痛くなく、鎮痛剤を飲まなくて、頑張っています。身体の酸化した液体が、夜中に身体から出てきて、夜の睡眠は大変ですけど、それは身体を自分で治す反応で、喜んでくださいと話しました。
三人目は62歳女性末期胆管がんの患者Tさんです。自分で車で来ました。抗がん剤13ヶ月以上使用して、先生から言うと、抗がん剤も効かなくなりました。施療時にどこでも痛いです。痛いと言いながら、施療を受けて、終わったら、笑いながら、皆さんと会話をしていました。
四人目は65歳女性、末期胃がんの患者Yさんです。娘さんが、車で連れてきました。夕べの腹痛で、鎮痛剤を飲んで、家から出る時の、朝食食べたものが吐き出しました。施療が終わって、すっきりして、笑顔で帰宅しました。
同じ末期がんの患者さん達、それぞれ体調が違い、しかし、目標が健康に戻ることが一緒です。お互いの会話で、いいヒントがあれば、嬉しいなあ。
今は一番いい状態しているのは、三ヶ月余命と言われた64歳のMさんです。地下鉄で通ってきました。診断されてから三ヶ月が過ぎて、誰が見ても病人に見えないほど、施療も痛くなくなりました。ほかの三名の患者さんが凄い凄いと連発して、褒めました。
次に、体調まあまあの患者さんは、68歳の末期子宮頸がんのSさんです。家族の協力で、一年以上診療に通い、今回も先週より、痛くなく、鎮痛剤を飲まなくて、頑張っています。身体の酸化した液体が、夜中に身体から出てきて、夜の睡眠は大変ですけど、それは身体を自分で治す反応で、喜んでくださいと話しました。
三人目は62歳女性末期胆管がんの患者Tさんです。自分で車で来ました。抗がん剤13ヶ月以上使用して、先生から言うと、抗がん剤も効かなくなりました。施療時にどこでも痛いです。痛いと言いながら、施療を受けて、終わったら、笑いながら、皆さんと会話をしていました。
四人目は65歳女性、末期胃がんの患者Yさんです。娘さんが、車で連れてきました。夕べの腹痛で、鎮痛剤を飲んで、家から出る時の、朝食食べたものが吐き出しました。施療が終わって、すっきりして、笑顔で帰宅しました。
同じ末期がんの患者さん達、それぞれ体調が違い、しかし、目標が健康に戻ることが一緒です。お互いの会話で、いいヒントがあれば、嬉しいなあ。

2021-03-29