▼陶氏療法バックナンバー
2025-10-29
陶氏療法中の量子療法技術 その一:刮痧(カッサ)
2025-10-24
朗報:乳がん消失
2025-10-21
医療の目的
2025-10-12
施療後の感想にみる生命の調律― 未病学エッセイ ―「子宮筋腫」,「不整脈」,「糖尿病」
2025-10-02
DENBAマットの実験
2025-09-28
耳石症
2025-09-26
病気の原因
2025-09-24
入浴剤の発汗作用と寒気への対応(風邪予防&治療)
2025-09-14
食事療法の主役~自宅で作る発芽発酵玄米ごはん~
2025-09-12
患者さんの要望
2025-08-27
生命力と治療効果(左耳下腺腫瘍)
2025-07-26
89歳夫婦が営む名物だんご店
2025-07-25
朗報:父の腕が上がるようになった
2025-07-18
朗報:転移がんが消えた(前立腺がん骨転移)
2025-07-17
朗報:正座ができた!
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一年ぶりの患者さん(非結核菌抗酸性菌症)
カテゴリー 陶氏療法
六年前(2014年11月)、札幌在住の70女性、間質性肺炎・頚椎症・両肩手術後・便秘など症状で、診療が始まりました。一年の体質改善と週一回の施療で、首が下向きできるようになりました。毎年の肺炎入院の回数が減りました。
三年前(2017年11月)水素吸引を取り入れて、睡眠が改善し始めました。年末は肺炎で入院、以前の間質性肺炎は誤診と指摘、非結核菌抗酸性菌症(肺マック病)と診断されました。抗生物質が合わないため、高熱(39.9度)で、CRPは11㎎/dl(正常は0.4以下)以上になりました。自分は死ぬと思いました。先生は薬害を認め、抗生物質をやめ、退院したら、水素吸引を復帰、平熱まで回復しました。
二年前(2018年10月)、DENBAヘルスマットを取り入れて、手足の冷えも取れて、時には微熱も平熱に安定しました。診療院への施療の回数も減りました。去年12月101回の施療後、しばらく診療に来ていないです。
11月6日、ほぼ一年ぶり診療院に来ました。水素吸引の機械のフィルターを購入のためでした。波動をチェックしたところ、去年最後診療時の数字とほぼ同じで、まったく下がらないことに驚きました。10月30日の血液検査を見せてくれました。CRPは0.08㎎/dl、今まで異常な炎症数字はすべて正常になり、主治医も驚きました。もちろん、肺炎ための入院はないです。今年は76歳になり、水泳とフランダンスも復帰し、楽しく甦た晩年を楽しみにしております。
陶氏療法の指導を守り、水素とDENBAヘルスを使い、こんなに元気に維持できることは、とても嬉しいです。
2020-11-10



