▼陶氏療法バックナンバー
2025-10-29
陶氏療法中の量子療法技術 その一:刮痧(カッサ)
2025-10-24
朗報:乳がん消失
2025-10-21
医療の目的
2025-10-12
施療後の感想にみる生命の調律― 未病学エッセイ ―「子宮筋腫」,「不整脈」,「糖尿病」
2025-10-02
DENBAマットの実験
2025-09-28
耳石症
2025-09-26
病気の原因
2025-09-24
入浴剤の発汗作用と寒気への対応(風邪予防&治療)
2025-09-14
食事療法の主役~自宅で作る発芽発酵玄米ごはん~
2025-09-12
患者さんの要望
2025-08-27
生命力と治療効果(左耳下腺腫瘍)
2025-07-26
89歳夫婦が営む名物だんご店
2025-07-25
朗報:父の腕が上がるようになった
2025-07-18
朗報:転移がんが消えた(前立腺がん骨転移)
2025-07-17
朗報:正座ができた!
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晴れ男
カテゴリー 陶氏療法
自称晴れ男の私、毎年11月3日文化の日に、北海道大学へ行き、写真撮影をします。母校の美しい秋風景を、カメラに収め、友人や患者に披露して、宣伝と自慢をしております。
今年の北大の紅葉、一週間前から奇麗になり、たくさんの写真が友人や妻から送ってきました。私は決まった11月3日だから、その日が晴れになったら、いいなあと期待しました。しかし、11月に入ると、天気予報は2日、3日は雨でした。幸い、2日の雨が短かったから、3日も期待していました。3日朝に起きたら、まだ晴れた天気で、天気予報を見ると、8時雨、空を見ると、黒い雨雲が接近して来ました。息子は最初に一緒に行くと言ったけど、急いでいる私を見て、一緒にすることをやめました。
朝食後、自転車で出ると、気温は5度しかない、手袋しないので、両手はとても寒いです。黒い雲はまだあるけど、雨は降っていないです。北から北大に入り、まず北大の第二農場を撮影に行き、なんと着いたら、天気が徐々に晴れて来ました。離れた森の雨の音も聞こえるけど、自分の居場所の上で、晴れていました。
第二農場の秋風景は、とても奇麗で、1877年作られた酪農家のイメージと関連畜産施設は実用からデザインまで、100年経っても、その美しさに魅了されました。雨に濡れた真っ赤な屋上が、太陽の光に反射して、なんと建築の価値が輝いていることをアピールしています。
入口の池にも、秋の紅葉が浮かんで、静かな水面に周囲の紅葉と建物が映って、その絵が心を癒します。時々木から落ち葉が池の水に輪の波を作り、波がだんだん広がって消えていく風景を見ると、時間と空間を忘れ、忙しい現代人には、そばの椅子に座って、休んでほしいと誘ってくれました。朝のこの時間、一人占めで、贅沢でした。
その後、北大の紅葉と銀杏並木を撮影に行き、携帯の電池がなくなるまで、写真を撮り続けていました。今年も北大の秋景色は奇麗でした。晴れ男でよかったです。
今年の北大の紅葉、一週間前から奇麗になり、たくさんの写真が友人や妻から送ってきました。私は決まった11月3日だから、その日が晴れになったら、いいなあと期待しました。しかし、11月に入ると、天気予報は2日、3日は雨でした。幸い、2日の雨が短かったから、3日も期待していました。3日朝に起きたら、まだ晴れた天気で、天気予報を見ると、8時雨、空を見ると、黒い雨雲が接近して来ました。息子は最初に一緒に行くと言ったけど、急いでいる私を見て、一緒にすることをやめました。
朝食後、自転車で出ると、気温は5度しかない、手袋しないので、両手はとても寒いです。黒い雲はまだあるけど、雨は降っていないです。北から北大に入り、まず北大の第二農場を撮影に行き、なんと着いたら、天気が徐々に晴れて来ました。離れた森の雨の音も聞こえるけど、自分の居場所の上で、晴れていました。
第二農場の秋風景は、とても奇麗で、1877年作られた酪農家のイメージと関連畜産施設は実用からデザインまで、100年経っても、その美しさに魅了されました。雨に濡れた真っ赤な屋上が、太陽の光に反射して、なんと建築の価値が輝いていることをアピールしています。
入口の池にも、秋の紅葉が浮かんで、静かな水面に周囲の紅葉と建物が映って、その絵が心を癒します。時々木から落ち葉が池の水に輪の波を作り、波がだんだん広がって消えていく風景を見ると、時間と空間を忘れ、忙しい現代人には、そばの椅子に座って、休んでほしいと誘ってくれました。朝のこの時間、一人占めで、贅沢でした。
その後、北大の紅葉と銀杏並木を撮影に行き、携帯の電池がなくなるまで、写真を撮り続けていました。今年も北大の秋景色は奇麗でした。晴れ男でよかったです。
2020-11-05



