▼陶氏療法バックナンバー

2025-05-02
朗報:歯ぐきの出血が止まりました
2025-05-01
家族の健康意識と家族の日
2025-04-24
17年間通い続けた老夫婦の物語
2025-04-22
がん予防とは何でしょうか? 〜子供時代の新聞記事の記憶〜
2025-04-05
13年ぶりの再会(事故後遺症:鞭打ち症)
2025-04-01
健康への縁と行動力(すい臓がん)
2025-03-30
視力障害の体験(虚血性視神経症)
2025-03-25
「回らない首が直った」(頚椎症)
2025-03-20
自己身体の管理(下肢痛)
2025-03-16
経済と政治、米日中国つくるの違う
2025-03-14
脳脊髄液減少症
2025-03-09
体調と元気への努力(疲労症候群)
2025-02-24
マレーシアの旅⑧マレーシア料理
2025-02-23
20年ぶりの患者さん(子宮筋腫・不整脈)
2025-02-13
「DeepSeek」と「ChatGPT」

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真実と責任
カテゴリー 陶氏療法
今朝、中国のネットで、武漢の眼科医李文亮氏、最初新型肺炎を警告した医師が死去したことの議論で盛り上がりました。
李先生は武漢新型肺炎発症した初期、医者のネットグループで、SARSに似ている病気が発生して、さらに八人の医者たち、連名で病状を報告することに、逆に警察から正しい情報ではないと言う理由で戒告を受けました。
その後、医者が不足のところ、眼科医から、肺炎治療の一線で働き、感染して、35歳で職場で倒れました。今の感染状況から見ると、しばらく武漢の鎮静は時間がかかります。
一番の理由は早期の隔離ができていない、中期の検査偽陰性がいるから、そのせいで、感染が広がり続け、武漢の閉鎖は正解でした。今回のウイルスの特徴からみると、できれば、物質移動以外、なるべく人の移動を二週間以上遠慮したほうがいいでしょう。今回の偽陰性のウイルス検査で、ウイルス肺炎臨床診断も確認病例として、即隔離対応しないと、感染は押さえられません。その責任は、医療専門家側と政治家の両方にかかっているでしょう。正しい判断をしてほしいです。
李先生は武漢新型肺炎発症した初期、医者のネットグループで、SARSに似ている病気が発生して、さらに八人の医者たち、連名で病状を報告することに、逆に警察から正しい情報ではないと言う理由で戒告を受けました。
その後、医者が不足のところ、眼科医から、肺炎治療の一線で働き、感染して、35歳で職場で倒れました。今の感染状況から見ると、しばらく武漢の鎮静は時間がかかります。
一番の理由は早期の隔離ができていない、中期の検査偽陰性がいるから、そのせいで、感染が広がり続け、武漢の閉鎖は正解でした。今回のウイルスの特徴からみると、できれば、物質移動以外、なるべく人の移動を二週間以上遠慮したほうがいいでしょう。今回の偽陰性のウイルス検査で、ウイルス肺炎臨床診断も確認病例として、即隔離対応しないと、感染は押さえられません。その責任は、医療専門家側と政治家の両方にかかっているでしょう。正しい判断をしてほしいです。

2020-02-07