陶氏診療院

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目がはっきり遠くを見えた(糖尿病)
カテゴリー 陶氏療法
毎日の健康報告電話で、なんと12月1日日曜日朝の電話で、58歳の重症糖尿病の患者はなんと今朝から、視力がかなり良くなり、遠いところははっきり見えるようになりました。昨日、農作業して、腕がケガして、出血したけど、すぐ落ち着いて、治りました。札幌で診療する前、太ももの傷がなかなか治らなかったけど、なんと、体質改善して、二週間後、かさぶたが落ちる程、治りました。

なんと、本人からの毎日の電話健康報告、日記のように、期待と楽しみがあり、ますます患者の四か月検診に期待します。

今まで、糖尿病は治らないと言う「悪名」があり、しかし、薬を使えば、何とか維持できると思われる生活習慣病です。しかし、流れの川に、前進しないと流れる船は変わらないような事実で、生活習慣、食習慣が変わらないと、薬で維持することは不可能でしょう。

世の中の薬、一定の作用があるけど、長期に使用すると、作用以外の影響で、必ず身体に不都合の症状が出ます。新しい病気を作ることも屡々(しばしば)でしょう。一番多いのは肝機能と腎機能の損傷です。

宮城県の糖尿病の患者が、いい結果が出たら、周りの糖尿病患者の主治医になるかもしれないです。それも期待して楽しみにしております。
2020-01-06