▼陶氏療法バックナンバー

2025-06-26
癌の治癒と再発
2025-06-16
今年の単日患者数記録を更新!
2025-06-12
ランチ会
2025-05-02
朗報:歯ぐきの出血が止まりました
2025-05-01
家族の健康意識と家族の日
2025-04-24
17年間通い続けた老夫婦の物語
2025-04-22
がん予防とは何でしょうか? 〜子供時代の新聞記事の記憶〜
2025-04-05
13年ぶりの再会(事故後遺症:鞭打ち症)
2025-04-01
健康への縁と行動力(すい臓がん)
2025-03-30
視力障害の体験(虚血性視神経症)
2025-03-25
「回らない首が直った」(頚椎症)
2025-03-20
自己身体の管理(下肢痛)
2025-03-16
経済と政治、米日中国つくるの違う
2025-03-14
脳脊髄液減少症
2025-03-09
体調と元気への努力(疲労症候群)

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車いすから自転車30キロ走行(肝臓がん破裂)
カテゴリー 陶氏療法
病院から余命一か月と診断された(7月16日)男性患者が7月17日陶氏診療院で診療をはじめ、一か月半が過ぎました。初日来た時、車いすでエレベーターを利用して、来院しました。8月30日診療に来た時、凄い報告を受けました。先日、自転車で、休みながら、なんと30㎞を走行しました。
生命の本質、生命の寿命、西洋医学の判断だけでは、条件により結果が違うでしょう。西洋医学の指示通りにすると、言われた通りの余命になります。しかし、生命の本来の法則にしたがい、その余命の診断は簡単に乗り越えるでしょう。
車いすで来た患者、一か月半で6000歩も歩け、30キロ自転車走行もでき、その生活質は十分満足できるでしょう。
健康と治病、対立に見えるけど、対立にしてはいけないです。病気を目標し、病気のみ治療すると、病気以外の臓器は邪魔され、場合によると、副作用が発生します。
健康を目標にしたら、健康の回復と共に、病気も消えて行き、その時、健康と病気は対立しない中国医学の発想の結果です。
末期がんの患者、中国医学の指導で、元気に回復すると同時に、体力、食欲、精神面ともよくなり、最大な生活質を上げたでしょう
生命の本質、生命の寿命、西洋医学の判断だけでは、条件により結果が違うでしょう。西洋医学の指示通りにすると、言われた通りの余命になります。しかし、生命の本来の法則にしたがい、その余命の診断は簡単に乗り越えるでしょう。
車いすで来た患者、一か月半で6000歩も歩け、30キロ自転車走行もでき、その生活質は十分満足できるでしょう。
健康と治病、対立に見えるけど、対立にしてはいけないです。病気を目標し、病気のみ治療すると、病気以外の臓器は邪魔され、場合によると、副作用が発生します。
健康を目標にしたら、健康の回復と共に、病気も消えて行き、その時、健康と病気は対立しない中国医学の発想の結果です。
末期がんの患者、中国医学の指導で、元気に回復すると同時に、体力、食欲、精神面ともよくなり、最大な生活質を上げたでしょう

2019-08-30